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やっぱりスゴイ!SONY「α6400」リアルタイム瞳AFの進化を体験

2019.02.06

Design

●やっぱりスゴイ瞳AFの進化

リアルタイム瞳AFの性能を進化させ、精度、速度、追従性、操作性が向上したという『α6400』。AF速度は世界最速0.02秒を誇る。実際にEVFをのぞきながら、モデルの瞳をロックオンすると横向きになっても、くるっと1回転しても確実に瞳AFは目の位置を捉えて離さなかった。この進化した瞳AFが、2019年夏には、一部の動物にも対応するという! そのためにSONYはAIを使ったディープラーニングをおこない動物用のアルゴリズムを開発中なのだ。

●女子のニーズに応える自撮り機能

そして、第2の注目のポイントが自撮り対応の液晶モニターである。一見、チルト式のモニターだが、液晶画面を手前に引き出して、クルリと反転させると何と180度反転してレンズ側から見えるのだ。かなり液晶モニターの取り回しが苦しそうな機構に見えるが、女子必須機能とも言える自撮り機能に対応するとはさすがSONYである。

自撮りに対応するためチルト機能が複雑になり、この部分で厚みが増えているようだ。

液晶モニターの一番下がボディに隠れるが、カメラ正面からほぼ全体が把握できる。

●左右の瞳を自由に指定できる瞳AFのUI 

多機能モデルに欠かせないのがCボタンである。Cはカスタムを意味しており、よく使う機能を割り当てて使える。さらに複数の設定を一度に記録できるカスタムモードというのも存在する。『α6400』の場合はCボタン以外のボタンをカスタム化できる機能があり、変更の自由度が高い。今回、瞳AFの右目、左目の切り換えボタンは、標準設定でAF/MF切り換えボタンに指定できる。これは親指AFという通好みの機能であるため、一般的にはあまり使わないボタンである。それを瞳AFの右目、左目指定に置きかえると、かなり便利で快適だ。指定しないと瞳AFはより近距離の目にピントを合わせるようと、目まぐるしくフレームの位置を変えるが、右目を選択すると顔の向きにかかわらず、右目にピントを合わせ続けてくれる。この左右切り換えはOLYMPUSやFUJIFILMの瞳AFでも対応しているが、メニュー画面からの選択となるため、Cボタンに割り当てて素早く切り換えることはできない。キヤノンは左右の瞳の指定はできないし、ニコンは次期ファームウエアでようやく瞳AFに対応予定である。この機能でSONYは、瞳AFに一歩先んじたと言える。

カスタムキーの設定画面を見ると瞳AFの切り換え機能が1番に出てくる。また、表示もイラストが加わりとても分かりやすい。

右上のAF/MF切り換えボタンに左右の瞳の切り換えを割り当てられる。

ボタンを押すだけで、右目と左目を素早く切り換えられる。

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