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2019.02.04

50周年を迎えた「人生ゲーム」の日本一決定戦、密着レポート!

今年で「人生ゲーム」が50周年を迎えた。それを記念して新商品の販売、イベント、キャンペーンなどをおこなっている。2018年は「人生ゲーム」イヤーなのだ。

そのなか最も大きなイベントが先日、秋葉原でひらかれた。その名も「50th 人生ゲームフェスタ 人生ゲーム日本一決定戦」。誕生50年にして初めての公式大会、キャッチコピーは「日本一運の良い人を決める」。

企業がこういったイベントを仕掛ける際、メディアの関心を集めるために芸能人を参加させたりすることが多い。しかし、この大会に限っては一切なく。

言うなれば市井のオールスター感謝祭、親子枠、地域代表枠、当日枠と完璧な一般人によって争われた。優勝商品も「3泊5日ラスベガスツアー」といった具合なので、盛り上がることは必至。

エントリーした105名が最初に挑んだのが、上位2位まで勝ち抜きの50分間タイムレース。使用されたのは、これまでの日本の出来事を体験しながら現代を目指す「人生ゲーム タイムスリップ」。会場には見たことない数の人生ゲームが用意され、100名を超える人々が25の盤に向かう。その熱気は異常であり、その光景は異様でもあった。

そこで勝ち上がった64名がプレイしたのが「人生ゲームD.D(ダイナミックドリーム)」。ハイリスクでハイリターン、通常よりも豪快・豪勢な夢のような人生を追体験することができる。

さらに勝ち残った16名は、“他人に人生を変えらるかもしれない”というほろ苦い要素を含む

「人生ゲーム MOVE!」に挑戦。盤面に歯車を搭載することによりコースそのものが変化する作品。

決勝までの休憩時間、会場にいたボードゲームマニアの人から話を聞けた。準決勝の「人生ゲーム MOVE!」で敗退してしまったとのこと。その方によれば「人生ゲーム」はバージョンによって戦略の立て方が大きく異なるそうだ。「選択と判断を間違えなければ『人生ゲーム タイムスリップ』、『人生ゲームD.D(ダイナミックドリーム)』は勝てるんですよ。『人生ゲーム MOVE!』は運の要素が多いので、最後の最後で女の子に負けちゃいましたね」と教えてくれた。この発言に「人生ゲーム」の面白さがよく表れていたと思う。戦略を知り尽くした玄人が無欲な小学生に負けてしまうところが面白い。

出目とマスに翻弄され、あと一歩のところで掴みかけていた“勝利”がこぼれ落ちていく感じ。これを人生と言わずしてなんというか。

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