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10歳以上の理想的な野菜摂取量は1食あたり何グラム?野菜の摂取と子どもの成績の相関性

2019.01.30

近年、家庭や学校給食などでの食育が盛んになっている。食育は子どもの教育にどのような影響を与えているのだろうか。そこでネオマーケティングは、食育の中でも野菜にスポットをあて、子どもの野菜摂取状況と成績の関係を探るべく「野菜の摂取と成績に関する調査」を実施した。

野菜を積極的に食べている子どもは消極的な子どもに比べて成績が良いことが判明したので紹介しよう。

小学校4年生~6年生の親600人に聞いた
「野菜の摂取と成績に関する調査」

家庭において、お子様の1食あたりの野菜摂取量の平均をお答えください。※給食ではなく、休日などに家庭で食べる昼食についてお答えください。​(単数回答)【n=600】

約70gの野菜の写真を参考に、家庭での野菜の摂取量を聞いたところ、【朝食】は「野菜をとらない」と回答した方が52.0%と半数以上となった。【昼食】、【夕食】は約一皿分程度、70gくらいの野菜を食べていると回答した方が最も多い結果に。

10歳(小学4年生)以上の理想的な野菜摂取量としてあてはまると思うものをお答えください。(単数回答)【n=600】

10歳以上の理想的な野菜摂取量としてあてはまると思うものを聞いたところ、最も多い回答が「210g以上」30.0%、次いで「280g以上」29.7%となった。10歳以上の理想的な野菜摂取量は、厚労省が推奨する「日本人の食事摂取基準2015」をもとに作成された『「4つの食品群年齢別・性別・生活活動強度別食品構成」身体活動レベルII(ふつう)香川芳子案』によると、「350g以上」とされている。「350g以上」と回答したのは23.7%にとどまる結果となりました。「420g以上」、「490g以上」を合わせても27.7%と3割に満たない結果に。

お子様が通う小学校で行なわれる単元末テストやまとめテストや実力テストのお子様の成績について、教科ごとにあてはまるものを教えてください。※直近(1学期末の成績)でお考えください。​(単数回答)【n=600】

各教科「90点以上」、「60点~90点未満」、「60点未満」でテストの成績をお聞きし、「90点以上」と回答した方を野菜の摂取に対する態度で比較した。その結果、野菜の摂取に積極的な子どもがどの教科でも「90点以上」と回答した方が多い結果に。とくに【国語】は積極的57.6%に対し、消極的39.8%と17.8ポイントの差となった。

お子様の直近の通知表(1学期末の成績)の評価から教科ごとに評定(総合評価)を3段階で教えてください。※1またはC=もう少し、2またはB=できた、3またはA=よくできた としてお考えください。​(単数回答)【n=600】

次いで、直近の通知表で比較をした。各教科の成績を「もう少し」、「できた」、「よくできた」で聞いた。「よくできた」と回答した人を、野菜の摂取に対する態度で比較をすると、前問と同じく野菜の摂取に積極的な子どもの方が野菜の摂取に消極的な子どもよりも成績が高い傾向にあることがわかった。勉強だけではなく、【体育】でも7.1ポイントの差をつける結果となっている。

調査概要
調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、長子が小学校4年生~小学校6年生の親を対象に実施
有効回答数:600名(小学校4年生、小学校5年生、小学校6年生の男児、女児:各100名)

関連情報/https://www.neo-m.jp/investigation/2361/
構成/ino

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