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Dropboxが動画ファイルのタイムコードに直接コメントをつけられる機能を追加

2019.01.30

Dropboxが動画や音声のファイルレビュー作業を大幅に効率化する「タイムコード付きコメント機能」を強化した。

広告制作やブランディングの仕事にかかわるクリエイティブチームが 1 つの作品を完成させるまでには、確認作業のために何度もメディアファイルをやり取りし、フィードバックを収集するという作業がある。

この作業にはメールを使うのが一般的だが、その手間に時間がかかることも。

たとえば添付ファイルのサイズに上限がある、誤って古い版のファイルにコメントしてしまう、コメントと作業内容の紐付けが難しい、などの問題が生じたり、プロセス全体が滞ってしまう可能性がある。

特に、広告や映像、ポッドキャストなどの制作物で扱う動画や音声のファイルには時間情報が含まれているので、コメントの扱いが難しくなる。

そこで Dropboxが新たにに追加したのが、「タイムコード付きコメント機能」。

「タイムコード付きコメント機能」を使用すれば、膨大なメールに埋もれがちだったメンバーからのフィードバックを、Dropbox 上の動画や音声ファイルに直接残すことができる。

つまり、共有した動画/音声ファイルの特定箇所にコメントを付けることができるというわけだ。このため、「音声トラックの 1 分あたりにノイズがある」とコメントする代わりに、タイムコード 0:51 のところに直接「このノイズを削除」といったコメントを付けられるようになる。

この新機能は、制作物のレビューを効率化し、コメントをわかりやすくするのに役立る。具体的な機能は次のとおり。

フィードバックの対象を明確化

コメントにタイムスタンプを追加することで、受け取ったユーザーは、指摘された正確な時間にジャンプできる。

再生機能を強化

再生速度の調整、1080p 動画のスクラブ プレビュー(サムネイル付き)、波形付きの音声プレビューなどの機能を備えている。

幅広いファイル形式をサポート

QuickTime、MPEG-4、MXF、MP3、WAV など、30 種類以上の動画/音声ファイル形式のプレビューとコメント付けに対応。

数ギガバイトの大容量ファイルを共有

サイズの大小にかかわらずさまざまなファイルを共有して、メンバーやクライアントからのフィードバックを求めることができる。添付ファイルのサイズの制限に合わせてファイルを圧縮する必要はない。

迅速な承認プロセス

「@メンション機能」を使ってチーム メンバーやクライアント、ベンダーにコメントを通知できるので、対応待ちでプロジェクトが停滞することを避けることに繋がる。

関連情報:https://www.dropbox.com/time-based-comments

構成/編集部

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