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2019.02.03

自宅で手軽に炭火料理が楽しめるアナオリの〝99.9%カーボン〟キッチンウェア

陶器、鉄、真鍮、ステンレス……調理器具に使われる素材は様々だが、カーボンの塊から削り出して作られた99.9%カーボン素材の調理器具がある。アナオリカーボン キッチンウェアだ。

穴織カーボンは1962年にモーター用のカーボンブラシを作る会社として大阪で創業された。以後50余年にわたり工業用カーボングラファイトの精密加工、カーボンファイバーを使った素材全般の加工を行ってきたという。

その穴織カーボン社が作ったアナオリのカーボン キッチンウェアとはいかなるものだろうか?

膨大な圧力と3000℃にのぼる熱を使い100日かけて作った炭素体

アナオリカーボン キッチンウェアの素材となるカーボングラファイトは、膨大な圧力と3000℃にのぼる焼成(しょうせい)を繰り返し、100日あまりかけて作りあげる。純度99.9%の炭素体が製品の元となるのだ。

その原料をひとつひとつ、0.01mm単位で削り出し成形。さらに職人が手作業で丁寧に研磨する。

そして、内面をセラミックでコーティングし、外側はマットにコーティング。手間をかけてようやく、製品が完成する。

現在は鍋、グリルなど6種類の製品がラインナップする。

ムラなく熱を伝えるカーボン キッチンウェア

カーボンの調理器具を使った料理とはどんなものだろうか? 以前より興味津々だったが、機会があり都内のキッチンスペースでの体験会に参加することができたので、その模様をご紹介したい。

料理を作ってくれたのは、自身も日頃からカーボンポットを愛用しているという、「ライスキッチンひだか」(大阪/高槻)のオーナーシェフ・日高喜夫さんだ。

調理に入る前に、日高シェフはアナオリカーボン キッチンウェアの効果についてデモをしてくれた。

純度99.9%のカーボンは熱伝導が高いのだが、その性能を試すため、鉄鍋、土鍋を用意。常温の器にそれぞれ、同じサイズの氷を入れてみる。

すると、氷は溶け始めるのだが、

鉄鍋(上の写真)、土鍋の氷がゆっくり溶けていくのに対して、アナオリカーボン キッチンウェア(アナオリカーボン ポット「オーバル」)は素早く解凍する。

また、加熱実証も行われた。アナオリカーボン ポット「オーバル」と鉄鍋、土鍋にそれぞれ、同量の水を入れ沸騰させて違いを比べてみる。同時にコンロへ火を入れると……

アナオリカーボン ポット「オーバル」からはすぐに気泡が立ち始める。

やがて、沸騰。鉄鍋もやや遅れて沸き立ったが、土鍋はなかなか煮立たないという結果となった。さらに、アナオリカーボン ポット「オーバル」はムラなく過熱されるため、泡が均一できめ細かいのも印象的だった。

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