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セダンとしての完成度を追求したホンダの3代目「インサイト」の驚くべき進化

2019.02.03

ホンダのハイブリッドカーの先駆者、インサイトがついに3代目となって復活した。新型はもちろんハイブリッド専用車という基本コンセプトを踏襲しているが、ボディースタイルは純然たるセダンに。これは新型インサイトが「クルマの本質価値」をデザイン、走り、燃費のすべてにおいて成立させるためである。そう、クルマの基本はあくまでセダンというわけだ。

初代インサイト

2代目インサイト

新型インサイト

ハイブリッドカーと聞いて気になるハイブリッドシステムは、先代ではシンプルなモーターやバッテリーを採用した1モーターの普及型システム=IMAだったが、新型では、やっと、というべきか、オデッセイHVなどにも使われている1.5Lエンジン+2モーター、かつホンダ最新のSPORT HYBRID i-MMDが採用されている。

燃費はJC08モードで34.2~31.4km/L、より実燃費に近いWLTCモードで28.4~25.6km/L

上質感ある大人のクルマを思わせるセダンスタイルは全長4675×全幅1820×全高1410mm。ホイールベース2700mm。車重は1370~1390kg。JC08モード燃費34.2~31.4km/L、より実燃費に近いWLTCモードで28.4~25.6km/Lとなる。

その燃費性能を聞いて、2代目インサイトでガチなライバルだったトヨタ・プリウスの燃費数値に対して控えめな印象を受けるかもしれない。

しかし、ホンダによれば、がまんなしのハイブリッドカーを目指し、燃費数値をやみくもに追わず、クルマの本質価値のひとつである走りの性能を最優先した結果だという。実際、一足早く発売された北米では「グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。その本質価値がしっかりと認められたことになる。

運転席に乗り込めば、シート&インパネ周りのダブルステッチの精密さ、ソフトパッドのインパネ上面表皮の質感の高さ、全グレード標準の8インチ・リンクアップフリープレミアムナビゲーション、デジタルメーターの左半分を占める7インチマルチインフォメーションディスプレーに目を奪われる。

シフターはNSXやクラリティ、CR-V同様のエレクトリックギアセレクターが採用され、その横にはスマホを置くのにちょうどいいUSBジャック×2完備のコンソールトレーが備わっている。

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