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2019.01.28

管理部門の残業が少ない会社ランキング、3位三井住友銀行、2位かんぽ生命保険、1位は?

企業の経営に関する管理全般の事務活動を担当し、企業経営の中枢を担う「管理部門」。人事、法務、総務、労務、財務、経理、会計、貿易事務・国際業務、営業事務・管理事務など多くの職種が存在している。

専門知識や経験が必要とされる業務も多くある管理部門だが、そのなかでも残業時間が短いのはどの企業なのだろうか。

今回はキャリコネが発表した「管理部門の残業が少ない企業ランキング」をユーザーの口コミと一緒に紹介しよう。

管理部門の残業が少ない企業ランキング

1位:シャープ(残業14.4時間/月)

――2016年に台湾の鴻海精密工業傘下になった大手電機メーカー。新経営体制下で、従来の管理部門は社長室と管理統括本部に再編。ワークライフバランス向上を目指し、ノー残業デー設定

「休日出勤をすることはほとんどない。また、残業時間は繁忙期を除いてはそれほど多くなく、比較的プライベートを充実させることは容易であると思われる。また、有給休暇も比較的取りやすく、特に理由がなくてもどのような理由で有給休暇を取得するのかということを上司に話す必要もなく、休みを取得できる」

(経理/20代後半男性/年収450万円/2015年度)

2位:かんぽ生命保険(残業14.8時間/月)

――2007年に日本郵政公社の民営化により誕生した生命保険会社。朝型勤務を導入した結果、2015年の残業時間は対前年比で約20%改善し、長時間労働の抑制効果が認められた

「極端な残業はなかったと記憶しています。少なくとも他の一般事業会社に比べれば、仕事のスピードや密度が極端に高いということはなかったと思います」

(財務・会計関連職/40代前半男性/年収650万円/2011年度)

3位:三井住友銀行(残業15.1時間/月)

――三大メガバンクのひとつ。「コーポレートスタッフ部門」では、経営最適化のための施策の立案実行や新規ビジネスの企画開発などを行う。全社ベースで早帰り推進運動を実施

「勤務時間について、昼休みの時間もきっちり1時間取ることができ、残業はまったくと言っていいほどありません。ただ、部署によっては早出をしなければならないところもあります。休日出勤に関しても滅多なことがない限りはありません。ワークライフバランスの観点では素晴らしいと思います」

(貿易事務・国際業務/20代前半女性/年収350万円/2016年度)

4位:ニチイ学館(残業17.4時間/月)

――介護業界最大手であり、他にも医療関連、保育、教育などの幅広い事業を手掛ける。ノー残業デーの実施や消灯時間の厳守、ワークライフバランスに関する社員教育等に注力

「残業はほとんどありません。1か月に5時間ほどでしょうか。そのためサービス残業もありません。始業15分ぐらい前に出勤して終業15分後ぐらいに帰る感じです。休日出勤は拡販期にまれに行うことがありますが、必ず振替休日か代替休日を取ることができます」

(総務/30代前半男性/年収350万円/2015年度)

5位:みずほ銀行(残業18.5時間/月)

――全都道府県に店舗を有するメガバンク。「企画・管理部門」はエリアや業務内容等により細分化されている。定時退社日の設定や本社ビルの定時一斉消灯等を実施し、残業時間を削減

「残業はあったとしてもしっかり残業代を請求できるのでご安心ください。休日出勤はほとんどありません。あったとしても必ず振替休をとることができます。最近は女性の働きやすさを推進しており、産休育休で戻ってこられる女性も大変多いです。大手だからこその福利厚生も整っています」

(経理/20代前半男性/年収350万円/2014年度)

<調査概要> 「管理部門の残業が少ない企業ランキング」

調査対象:『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に職種「管理部門」のユーザーから給与・残業情報が10件以上寄せられた企業

対象期間:2015年4月1日~2018年3月31日

関連情報/https://careerconnection.jp/

構成/ino

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