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利用者の3割が経験あり!マッチングアプリで起こるトラブルTOP3

2019.01.27

「○○がマッチングアプリで恋人を作ったらしい」

こんな話を人づてに聞くと、ついつい「自分もちょっとやってみようかな……」と思ってしまうものだ。

しかし、株やギャンブルと一緒でマッチングアプリの成功例は、声高に語られがち。その裏では、顔を突き合わせないインターネットの出会いゆえに、トラブルに見舞われたという事例も少なくない。というよりも、もしかしたら語られないだけで成功例よりも多い可能性だって有り得る。

そこで今回、マッチングアプリのトラブルにはどんなものがあるのか、経験者を対象にアンケート調査が行われた。

その前に、まずはマッチングアプリの利用者の割合について調査が行われた。

マッチングアプリへ興味関心がある人は約4人に1人

質問:マッチングアプリを利用したことはありますか?(単一回答)

調査の結果、マッチングアプリを「利用したことがある」と回答した人が7%、「利用したことはないが、使用してみたい」と回答した人が16%、「マッチングアプリを知らない・利用したことがない」と回答した人が77%となった。

実際のマッチングアプリの利用経験者は1割弱にとどまったものの、「利用したことがある」と回答した人と「利用したことはないが、使用してみたい」と回答した人を合わせると約4人に1人はマッチングアプリに興味関心を持っていることが明らかに。

次に、マッチングアプリを利用してトラブルにあった経験があるかという調査が行われた。

マッチングアプリを利用している人の3割がトラブルに巻き込まれた経験あり

質問:マッチングアプリに関するトラブルに巻き込まれたことはありますか?(マッチングアプリ利用者限定)

調査の結果、「マッチングアプリを利用したことがある」と答えた人7%(45人)に占める、「トラブル経験がある」と答えた人2%(13人)を計算すると28.8%、つまりマッチングアプリ利用者の約3割がアプリを通してトラブルに巻き込まれたことがあるという結果になった。

プロフィールの詐称等がトラブルの過半数を占め重大トラブルではない

質問:それはどんなトラブルでしたか?(トラブル経験者限定・複数回答)

調査の結果、「未婚・既婚の詐称」が13%、「収入の詐称」が13%、「恋人の有無の詐称」が13%、「職業・役職の詐称」が10%、「マッチングアプリを通じての勧誘詐欺」が10%、「待ち合わせのすっぽかし」が6%、「婚活ではなく、性行為を目的としていた」が6%、「出身地・居住地の詐称」が6%、「その他」が23%となった。

プロフィールの詐称である「未婚・既婚の詐称」、「収入の詐称」、「恋人の有無の詐称」、「職業・役職の詐称」、「出身地・居住地の詐称」を合わせると55%となり、トラブル原因の過半数がプロフィールの詐称であることが明らかに。

また、「マッチングアプリを通じての勧誘詐欺」が10%、「婚活ではなく、性行為を目的としていた」が6%など、直接的な被害を受けるような項目も挙げられていた。

今回の調査で、気の合いそうな異性と気軽に出会えるというマッチングアプリでは、プロフィール詐称のトラブルが多いことが分かった。近年ではルール整備やセキュリティ強化などの取り組みがされており、重大事件やトラブルに発展するケースは少なくなっているが、詐欺被害などの金銭が絡むトラブルに巻き込まれる可能性もある。

マッチングアプリ上でのトラブルとはいえ、人間同士のトラブルだ。内容によっては専門家の知識を要する場合もあるので、自分だけでトラブルを解決しようとせず、信頼できる機関や専門家に相談するのも一つの手だろう。

<調査概要>
調査期間 2018/10/29~2018/11/12
回答者:597人(男性 297人 女性 300人)

出典元:日本法規情報株式会社

構成/こじへい

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