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飲み会の〆スイーツはりんごとコーヒーがベスト!?注目される「赤果肉りんご」の健康効果

2019.01.25

果肉まで赤いりんごは酒のみビジネスパーソン向けだった?!

信州大学農学部・伴野潔教授

メニューを監修したのは、赤果肉りんごを研究する、信州大学農学部の伴野潔教授だ。赤果肉りんごは、普通のりんごとどう違うのか? 伴野教授は確認されている健康効果について次のように話す。

「赤果肉りんごは、赤色の色素でもあるポリフェノールと、総コレステロール値や悪玉コレステロール値の改善などに関連する報告や、肝臓のはたらきに影響を及ぼす脂質との関連が報告されています。今回使用している赤果肉りんごには、通常のりんごの約3倍のポリフェノールが含まれており、機能性の高いりんごといえます」

また、セットで提供されるカフェインレスコーヒーのような「コーヒー」にも、ポリフェノールが含まれているという。

「コーヒーには赤ワインと同じくらいポリフェノールが含まれています。コーヒーポリフェノールであるクロロゲン酸類などは、アルコールを分解する肝臓の疾患リスクを下げるなど肝臓のサポート機能が期待され、脂肪肝との関係性などが論文でも報告されています。1日3杯程度飲み、こまめにポリフェノールを摂取することがおすすめです」

カフェインレスコーヒーといえば、夜に飲んでも安心というイメージがあるが、それだけではないようだ。

ところで、ポリフェノールそのものにはどんな健康効果が期待できるといわれているのだろうか。

「ポリフェノールとは、植物が自身を酸化ダメージや病害虫などから守るために作り出す物質です。赤ワインやコーヒーなどに豊富に含まれています。すべてのポリフェノールには抗酸化作用や抗炎症作用があります。また、種々のポリフェノールにおいて、血糖値の上昇抑制、肝機能改善、血中コレステロール上昇抑制など、さまざまな機能について研究が進められています。

30~40代のビジネスパーソンは、お仕事やプライベートなどでお酒を飲む方も多く、お仕事や家事などが忙しい年代と思いますので、特におすすめしたいですね。肝臓の健康維持のためには、ポリフェノールの活性酸素と戦う力をうまく取り入れるとよいと思われます」

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