
エアコン
空気が汚れる前に空気清浄をスタート
パナソニック『エオリアWXシリーズCS-WX409C2(14畳)』
オープン価格(実勢価格約34万5000円)
花粉を抑制するナノイーXを搭載。「ウェザーニューズ」の花粉やPM2.5予報をもとに空気の汚れを先読みし、自動で空気清浄を行なう、AI先読み機能も備える。
クラウドのAIが快適な空気をお届け
シャープ『プラズマクラスターエアコン XシリーズAY-J56X2』
オープン価格(実勢価格30万1000円前後)
イオン濃度を高めた最新の「プラズマクラスターNEXT」で空気を浄化。クラウドのAIサービス「COCORO AIR」で花粉情報に合わせた運転にも対応する。
[使い方のポイント]
「花粉対策に優れているのが、この2機種です。パナソニックの「ナノイーX」、シャープの「プラズマクラスターNEXT」には花粉を不活化する機能があります。パナソニックは空気清浄機に近い機能、シャープはユーザーの使い方を学習して快適な空気環境を作るAI機能が特徴です」