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あなたにとって「夫」はどんな存在?30代以上でセックスレス夫婦が増えている理由

2019.01.23

長らく「女性」について研究している「くらしHOWマガジン」の最新号「くらしHOWマガジンvol.13」で、「働く女性の3大健康トピック」特集記事が公開されたので紹介しよう。

 

女性特有の健康課題で不調を感じる人が多数。生産性向上のため、勤務先に求めたい健康支援は?

くらしHOWマガジンvol.13のメイン特集「働く女性の3大健康トピック」では、働く女性1289人に聞いた「妊娠」「月経・PMS」「更年期」の実態・意識のデータを紹介。

女性特有の健康課題による不調が、仕事のパフォーマンスに影響することがある人は、「妊娠時」「月経・PMS」では約半数、「プレ更年期・更年期」では約3割という結果になった。

フリーアンサーでは、「勤務中にちょっと横になって休めたり、フレックスや在宅勤務が利用できたりすると随分違う」「管理職や男性社員の理解が広まってほしい」といった声が目立った。とはいえ、勤務先に利用しやすい休憩スペースがある人はわずか11%に留まった。

企業において女性の健康に関する支援がある割合も少ない(あったとしても認知されていない)という状況が見て取れる。

マガジンでは、これらのデータのほか、“健康“から女性活躍推進やパフォーマンス向上に取り組む先進企業インタビューなども掲載されている。

共働きが増え、より夫婦の協力が求められるようになった平成後半。夫婦のスキンシップは減少したが、“同志の絆”は強まった?

くらしHOWマガジンvol13.の「平成夫婦総括」特集では、スキンシップやケンカなど赤裸々な夫婦関係について、2018年と2009年のデータが比較された。

特徴的なのは、スキンシップの減少。セックスレスだと思う人は、30代・40代・50代のいずれも増加しているうえ、年代が上がるほどポイント差が大きくなっている。

また、「外出先で手をつなぐ・腕を組む」「二人でお風呂に入ることがある」という項目でも、30代は2009年よりポイントが高いものの、40代・50代はダウンしている。

さらに「あなたにとって、夫はどんな存在か?」という質問に「恋人」と答える割合も、この9年で減少。

一方、「同志」のポイントはどの年代でもアップしている。平成後半には、人生100年を想定した未来の暮らしを支えるため、共働きで家事も育児も分担し合うことが求められるように。

また、自然災害も多発し、団結して家族を守る必要性を実感した夫婦も多かったはず。そんな時代背景もあり、「同志」としての絆を強めた夫婦が増えたといえそうだ。

調査概要

■グラフ1~3
「働く女性の健康についてのアンケート」
調査期間:2018年10月17日~10月21日/調査方法:WEBアンケート調査/調査対象:企業・団体など組織に所属して働く女性(フルタイム勤務、パート・アルバイト勤務)/集計数:妊娠編=168(この3年以内に出産をした人)、月経・PMS編=299(20代・30代)、更年期編=822(40代・50代)

■グラフ4~5
「夫婦関係についてのアンケート」
調査期間:2018年10月3日~10月8日/調査方法:WEBアンケート調査/調査対象:夫と同居している全国の既婚女性/集計数:1263(年代分布:20代8.6%、30代30.9%、40代28.6%、50代19.1%、60代以上12.8%
「ニッポンの夫婦関係スタンダード調査」
調査期間:2009年2月5日~3月1日/調査方法:WEBアンケート/調査対象:配偶者のいる全国の女性/集計数:6085(年代分布:20代13.1%、30代43.9%、40代27.0%、50代11.7%、60代4.2%)

出典元:サンケイリビング新聞社

構成/こじへい

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