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寒い日に家にこもって観たい恋愛映画30選

2019.01.26

(3)ドロドロ・不倫

『夏の終り』(2013年)

御年96歳にしてますますパワーアップしている作家・瀬戸内寂聴が、1966年に発表した同名小説が原作。

主人公の職業は染色家になっているが、寂聴本人の実体験がベースとなっている。演技派女優の満島ひかりが、本能の赴くままに生きる破天荒な恋多き女性を熱演。「支離滅裂やないか!」と突っ込むか、「わかるわぁ~」とウットリするのかは、観る人の恋愛観による。キャッチコピーは「だって、愛してるの。」

相澤知子(満島ひかり)は、かつて夫と子を捨てて木下涼太(綾野剛)と駆け落ちした。しかし今は涼太と別れ、妻子持ちの作家・小杉慎吾(小林薫)の“妻公認の愛人”として8年間もの半同棲生活を送っている。長年の不倫に疲れた知子の前に、ある日涼太が現れる。

『花芯』(2016年)

同じく、瀬戸内寂聴が1958年に発表した同名自伝小説が原作。当時としてはかなり過激な内容だったため、“子宮作家”と呼ばれバッシングを浴びた。実際は“夫の教え子”が不倫相手だったが、本作では“夫の上司”になっている。

主人公の園子(村川絵梨)は、終戦直後に雨宮清彦(林遣都)と見合い結婚した。恋愛を知らないまま親が決めた相手と結婚した園子は、ある日夫の上司・越智泰範(安藤政信)と出会い、激しい恋心を抱くようになる。

『昼顔』(2017年)

2014年の人気ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の劇場版。上戸彩が、不倫に溺れる主婦を体当たりで演じた。

ドラマ版から3年、ひとりぼっちになった紗和(上戸彩)は、知り合いがいない海辺の町のレストランで働きながら、ひっそりと暮らしていた。そんなある日、紗和は地元の市民会館で行われる講演のチラシがポストに入っていることに気づく。その講師は、かつて紗和が愛した北野(斎藤工)だった。

『失楽園』(1997年)

渡辺淳一の同名小説が原作。センセーショナルな不倫映画として、社会現象を巻き起こした。

出版社に勤務する久木祥一郎(役所広司)は、50歳。左遷されたことをきっかけに、自分の人生に疑問を持ち始めた。そんなある日、久木は書道教室の講師・松原凛子(黒木瞳)と出会う。凛子は美しい人妻で、愛のない結婚生活に悩んでいた。ほどなくして惹かれ合う2人だが、道ならぬ恋は悲劇的な方向へ進んでいく……。

『紙の月』(2014年)

角田光代による同名小説(角川春樹事務所)が原作。実際にあった横領事件がベースとなっている。

1994年.梅澤梨花(宮沢りえ)は、銀行で契約社員として真面目に働いているごく普通の主婦だ。夫の正文(田辺誠一)も真面目で温厚な性格だが、どこか梨花を下に見ているような態度。梨花は常に言葉にできない欠乏感を抱えていた。そんなある日、梨花は大学生の光太(池松壮亮)と出会う。光太との恋に溺れ始めた梨花は、顧客の金で光太の心を繋ぎ止めようとするようになる。


『私の男』(2014年)

桜庭一樹の同名小説(文藝春秋)が原作。ラストがとても怖い。

10歳の時に災害で家族を亡くした腐野花(二階堂ふみ)は、遠縁の男・淳悟(浅野忠信)に引き取られ、北海道の田舎町で暮らしていた。親子でありながら、男女の関係も持っていた花と淳悟。それに気づいた遠縁の大塩(藤竜也)は、淳悟から離れるよう花を説得。しかし、逆上した花によって流氷の浮かぶ冬の海に突き落とされてしまう。

(4)学園・青春

『ママレード・ボーイ』(2018年)

90年代の『りぼん』(集英社)に連載されていた、吉住渉の同名漫画が原作。当時のトレンディドラマ・ブームを反映して、少女漫画とは思えないくんずほぐれつのラブストーリーが展開される。アラサー女性にとっては、思い出深い作品ではないだろうか。

女子高生の小石川光希(桜井日奈子)は、ある日突然両親から離婚と同時に再婚することを告げられる。しかも、両親の再婚相手もまた夫婦同士。その夫婦のひとり息子・松浦遊(吉沢亮)と一緒に、2世帯・6人家族の奇妙な同居生活がスタートする。

『オオカミ少女と黒王子』(2016年)

八田鮎子の同名漫画(集英社)が原作の青春ラブストーリー。不器用な女の子×ドSな俺様イケメンという王道の組み合わせだ。

恋愛経験がないのに見栄を張って恋愛を語る、“オオカミ少女”の篠原エリカ(二階堂ふみ)。彼氏が本当に実在するのか疑われたため、とっさに見ず知らずのイケメンを盗撮して、彼氏として見せびらかす。しかしその後、そのイケメンが同じ学校に通う佐田恭也(山﨑賢人)であることが判明。恭也に事情を説得し、彼氏のフリをしてもらうことになったが……。

『パラダイス・キス』(2011年)

矢沢あいの漫画『Paradise Kiss』(祥伝社)が原作。『ご近所物語』(集英社)にも登場する“矢沢芸術学院(ヤザガク)”が舞台。

幼い頃から親に言われるまま勉強一筋に打ち込んできた女子高生・早坂紫(北川景子)。ある日、紫が街を歩いていると、ヤザガクの生徒からファッションショーのモデルにスカウトされる。オリジナルブランド『Paradise Kiss』に情熱を捧げる生徒たちとの出会い、そしてメンバーのひとりである小泉譲二(向井理)との恋愛を経て、紫の中で何かが変わり始める。

『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016年)

有川浩の小説『植物図鑑』(角川書店)が原作。脇役のダンカン(パワハラ上司役)が、主人公二人の爽やかな恋愛を引き立てる良いスパイスとなっている。

何もかもうまくいかず、悶々とした日々を送っている一人暮らしのOLさやか(高畑充希)。ある日帰宅すると、アパートの前に謎の青年・樹(岩田剛典)が倒れていた。「お嬢さん、よかったら僕を拾ってくれませんか? 噛みません。躾のできたよい子です」と衝撃的な言葉をかけられ仰天するさやかだったが、樹がイケメンだったのでつい拾ってしまう。

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