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1月は1年で最も運動を怠る月!ビジネスパーソンの約半数が「5年前より太った」

2019.01.22

年が明け、ずいぶん日数が経過した。さすがに、もう“正月ボケ”だという人はいないだろう。しかし、感覚はすぐ元通りになっても、正月の間についてしまった贅肉はなかなかそぎ落とすことできない。

そんな多くの人にとって悩みの種である「正月太り」について、運動をサポートするアプリ「SPOBY」を展開する会社・CUVEYESが、20代~50代の働く男女500名を対象に興味深いアンケート調査を実施した。

ビジネスパーソンの約4割が日頃運動をしない。約半数が、5年前よりも「太った」と回答。

忙しく過ごすことも多いビジネスパーソンは、日々どのくらい運動をしているのだろうか?

運動の頻度を尋ねる調査が行われた結果、回答数が最も多かったのは「運動しない(38.2%)」、続いて「週2回(10.4%)」「週1回(10.2%)」。昨今、運動施設が多様化したり、ジョギングブームが起きているといっても、まだまだ運動が習慣づいていない人は一定数いるようだ。運動しない人がいる一方で、運動する人においては週一回以上と回答した人が多く、比較的コンスタントに運動しているとことが明らかに。

5年前より「太った」という人が半数近くに

運動の頻度と関わりがありそうなのが“体型”。運動不足が何年も続くと、体への影響も出てくるものだ。そこで、5年前から体型が変化しているかどうか、「太った」「痩せた」「変化していない」の選択肢で答えてもらう調査が行われた。

結果、「太った」「どちらかと言うと太った」と回答した人を合計すると、47.6%と約半数に。その一方で5年前よりも「痩せた」「どちらかと言うと痩せた」と回答した人は合わせて18.2%に留まった。

増えた体重は「2kg以上3kg未満」と回答した人が最多

5年前よりも「太った」と回答した人を対象に、どのくらい太ったのかについても質問が行われた。

最も回答数が多かったのは、「2kg以上3kg未満」続いて多かったのは、「4kg以上5kg未満」という結果になった。太った範囲は2kg~6kgが大半ということが明らかに。中には30kg以上太ったという人もいた。こまめに運動をする習慣がなく、漫然と過ごした結果、太ってしまった人が多いようだ。

最も運動を怠る月は「1月」。結果、7割以上の人が“正月太り”を経験。

休みが続くお正月にはおせち料理を中心に、ついつい食べ過ぎてしまうもの。昔から“正月太り”という言葉があるように、お正月に太ってしまう人は多いイメージがある。

そこで、年末年始に太った経験があるかどうかを回答してもらう調査が行われた。結果、「何度もある(30.0%)」「ある(20.0%)」「何度かある(22.6%)」を合計すると、72.6%。実に多くの人がお正月太りの経験が“ある”と回答していた。

運動を怠る時期は「1月」「12月」「2月」

週に1回以上運動をする人を対象に、運動を怠ってしまう時期についても調査が実施され、結果、月によって、かなりのバラつきが見受けられた。他の月と圧倒的な差を付けたのは、「1月(29.8%)」。次に「12月(17.5%)」、「2月(14.6%)」となり、寒い月が目立つ調査結果となった。また、15.5%の人が「運動を怠る月はない」と回答し、一部の人の運動への意識の高さがうかがえる。

運動を怠ってしまう理由
■1月(29.8%)
「お正月気分が抜けないから」(京都府・25歳男性)
「お正月で仕事も休みだし、寒いから」(三重県・29歳女性)
「年末年始で美味しいものを沢山食べるから」(愛知県・35歳男性)
「正月休みでリズムが崩れるため」(東京都・51歳男性)
「正月太りで怠惰な生活が身についてしまう」(千葉県・56歳男性)

■12月(17.5%)
「仕事が休みになる年末年始は生活のリズムが狂うのと、家事が忙しく、普段している運動がいつもの時間に出来ない」(岡山県・57歳女性)
「寒いしイベントややることが多くバタバタしているため、運動どころではない」(大阪府・41歳女性)
「忘年会などの飲み会が多いため」(新潟県・27歳男性)

■2月(14.6%)
「正月の反動的なものが来るから」(青森県・27歳男性)
「積雪で外に出られないため」(福井県・25歳女性)
「寒いので運動をするために出かけることが億劫になるから」(北海道・52歳女性)

普段の運動として「ウォーキング」をする人が最多

「どのような運動を普段行っているか」という質問が行われたところ、半数以上の人が「ウォーキング」と回答。続いて「筋力トレーニング」「ジョギング・ランニング」の順に人気という結果になった。ジムでできるトレーニングや、あまりお金をかけずに手軽に始められることが人気の要因と考えられる。

半数以上の人がダイエットを挫折。モチベーションにつながるのは、“見た目”や“健康”

運動をするきっかけとなるのが「ダイエット」。しかし、ダイエットでなかなか成果が出せず、途中で挫折してしまう人もいることだろう。そこで挫折の経験の有無について質問が行われたところ、「何度もある(20.4%)」「ある(14.8%)」「何度かある(16.4%)」を合計すると、51.6%の人は挫折経験があるということが明らかに。

続いて、挫折してしまった理由について質問が行われると「成果が得られない」「食欲に負けてしまった」などといった理由が目立った。

「自分の意志が弱い」(東京都・41歳女性)
「食べ物の誘惑に負けた」(岐阜県・38歳女性)
「どうしても食欲に勝てない。 運動時間が取れない」(大阪府・45歳女性)
「成果がでなくてモチベーションが下がってしまう」(埼玉県・29歳女性)
「毎日継続的にするのが苦手なタイプだから」(静岡県・36歳男性)
「効果がすぐにでないから」(大阪府・58歳男性)
「仕事の疲れで運動する気が起きない」(東京都・29歳男性)
「ランニングを続けようとするときつくて続かなくなる」(東京都・38歳男性)
「痩せなきゃと思うほどストレスからか、食欲が増して逆に太ることが多い」(大阪府・41歳女性)
「元の生活に戻すと必ずリバウンドする」(福岡県・51歳女性)

運動のモチベーションは何か?

ダイエットするための手段の一つともいえる運動。運動をする上でモチベーションとなることについて調査が行われると、「自身の健康状態(45.4%)」「自分の体が引き締まること(43.0%)」「数値として体重が減ること(34.2%)」の順番に回答数が多いという結果に。

健康や身体、見た目、他の人から視線に関する選択肢に回答が集まったほか、「アプリなどでインセンティブがもらえること(6.6%)」と回答した人もいた。

また、それぞれの項目について、その理由も併せて回答が寄せられた。

■「自身の健康状態」(45.4%)
「過度の肥満は体に良くない」(兵庫県・59歳男性)
「風邪をひきにくくなる、吹き出物が出なくなる」(神奈川県・27歳女性)
「体脂肪やコレステロール値の減少」(北海道・55歳男性)
「運動することで健康状態が改善することは、モチベーションとなる」(東京都・41歳女性)
「日々体力が衰えていくのを感じているから」(石川県・38歳女性)

■「自分の体が引き締まること」(43.0%)
「自分自身で見た目が変わってきたのが分かると、モチベーションが上がる」(大阪府・34歳男性)
「美しい身体でありたいから」(東京都・54歳女性)
「目で見て違うともっとがんばろうと思う」(愛知県・32歳女性)
「ガリガリよりも綺麗に筋肉がついている方が綺麗だと感じ始めた」(愛知県・26歳女性)
「若かりし頃の自分に戻れた気がする」(岡山県・39歳女性)

■「数値として体重が減ること」(34.2%)
「毎日体重計にのり、数値の減少が見れるのは日々の楽しみの一つとなる」(大阪府・52歳男性)
「体重が減ると痩せた気分になれる」(三重県・29歳女性)
「いつも体重が減った時は、健康に関する数値が好転する」(北海道・55歳男性)
「見える化することでモチベーションを維持できるから」(神奈川県・39歳男性)
「体重計に乗ってガッカリしないようにしたい」(愛知県・40歳女性)

アプリによる健康管理・体験維持も定番に

現在、スマホアプリには、健康・運動・ダイエットをサポートするものが多数登場しているが、実際のところ、アプリをインストールしている人がどのくらいいるのか、どのようなものが使いやすいかどうかについて質問が行われた。

アプリを1つ以上インストールしている人は、26.4%いることが明らかになった。また、どのようなアプリが使いやすいかという質問に対しては、「運動サポート(51.5%)」と回答した人が最も多く、続いて「目標達成サポート(41.7%)」「体型管理(40.2%)」が多いという結果に。

アプリを使いやすい理由についても具体的な回答が寄せられた。理由を見ることによって、どういうアプリが求められているかが見て取れる。

■運動サポート(51.5%)
「1日歩いた歩数を表示してくれる。目標の歩数を設定できる」(東京都・40歳女性)
「目標をおき、目標に対してどこまでできたか、がわかりやすい」(神奈川県・27歳男性)
「自分に合わせた持続できる運動ができる」(三重県・25歳男性)

■目標達成サポート(41.7%)
「短期と長期で目標が組みやすい」(神奈川県・33歳女性)
「ご褒美があるとモチベーションあがる」(埼玉県・51歳女性)
「モチベーションをサポートしてくれるから」(神奈川県・27歳男性)

■体型管理(40.2%)
「体重を入力するだけだから」(東京都・30歳女性)
「体重や体脂肪の計測は日々の運動の成果として感じられるから楽しい」(大阪府・52歳男性)」
「目標を立てやすい」(大阪府・35歳女性)

5人に1人以上が“正月太り”したパートナー対して幻滅した経験あり

“正月太り”したパートナーに幻滅したことはあるかという質問も行われた。結果、「何度もある(5.0%)」「何度かある(8.2%)」「何度かある(8.2%)」を合計すると、21.6%の人が太ってしまったパートナーに対して幻滅してしまった経験があるということが明らかに。

年末年始という限定された時期・シチュエーションを加味すると、幻滅したことがあると回答した人の割合はかなり高いと言えそうだ。

また、太ってしまったパートナーに対して、どのように感じたかを具体的な意見も寄せられた。相手を思いやるものや好意的な意見もあるが、辛辣なものもちらほら。

「管理不足と感じる」(福岡県・28歳男性)
「多少は食べ過ぎるから仕方ないと思う」(三重県・29歳女性)
「もっといい人が他にいるんじゃないかと思った」(大阪府・35歳女性)
「自分は気をつけようと思った」(香川県・58歳女性)
「痩せ型だったからちょうどよいくらいになったのでマイナスに思っていない」(東京都・34歳女性)
「健康に悪いからやせたほうがよい」(東京都・38歳女性)
「現状の自分と向き合ってダイエットに真剣に取り組んで欲しい」(大阪府・46歳男性)
「醜い」(群馬県・46歳男性)

社員の本音!会社が社員の健康に「気を遣っていない」と感じる人が半数近く

ビジネスパーソンが健康を維持するには、少なからず会社のサポートが必要。では、企業はどの程度社員の健康に気を遣い、福利厚生を充実させているのだろうか。

そこで運動を補助する福利厚生を利用しているかどうか質問が行われたところ、利用している人は13%に留まった一方で、「福利厚生がない(36.2%)」「あるかどうかわからない(22.0%)」「全く利用していない(27.8%)」と、利用していないまたは、できない人が大半を占めた。

会社が社員の健康に「気を遣っていない」と感じる人が半数近い

実際会社に対してどう感じているのかを知るため、「会社は社員の健康に気を使っていると感じますか。」という質問が行われた。「気を遣っていない(25.2%)」「全く気を遣っていないと感じる(21.4%)」と半数近くの人が“気を遣っていない”と感じているという実態が明らかになった。

<インターネット調査概要>
調査期間:2018年12月25日~12月26日
調査対象:20歳~59歳 働く男女500名

出典元:株式会社CUVEYES

構成/こじへい

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