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救済処置が増えてラッキー!知らないと損するゴルフの新ルール【その4】

2019.02.03

ゴルフの新ルール

【12】旗竿を立てたままパットできる

グリーン上のボールが立てたままの旗竿に当たった場合、従来2罰打が課せられていたが、セルフプレーの時間短縮などの目的で旗竿を抜かずにプレーすることが認められるようになった。「立っている旗竿にボールが挟まって止まっている時は、ボールの一部がグリーン面より下にあればカップインと見なされます」(沼沢プロ)

【13】自然に動いたボールは無罰で戻せる

マークしたボールをリプレースする前後にうっかり動かしてもこれまでのような1罰打がなくなり、元の位置に無罰で戻せるようになった。ただし風や傾斜で自然に動いた場合、マークを置く前ならボールが止まった位置から続行できる。

自然に動いたボールは無罰で戻せる

【14】スパイクマークによる傷は無罰で直せる

これまでライン上で直せるのは、古いカップの埋め跡とボールが落下してできたボールマークだけだったが、新ルールではスパイク跡や芝の毛羽立ちもパターのソールなどで修正ができるようになった。

【15】2度打ち無罰に

ラフでザックリして打ち損ねたボールがクラブにもう一度当たる「2度打ち」は現行ルールでは1罰打が課せられていたが、新ルールでは無罰。ボールが止まった場所からプレーを続けることになる。「プレーヤーは単にボールを打つために行なった1ストロークをカウントするというシンプルな考え方です」(沼沢プロ)

2度打ち無罰に

プロの試合はどう変わる?

 プレーヤーがスタンスをとった後にキャディーが後方に立って方向を確認するーー。そんなテレビ中継でもおなじみのシーンが、スピードアップのため来年からの新ルールでは禁止となる。

 日本ゴルフツアー機構と日本女子プロゴルフ協会の広報担当者は「どのルールを採用するかはこれから検討します」と共に回答。沼沢プロはこう予測する。

「距離計測機器を使えないようにするなど、ローカルルールとして採用しないルールはいくつかあるでしょう。だだし、膝からのドロップや、ほとんどの新しい救済方法などのルールは導入されるでしょう。グリーン上のスパイクマークが直せるなど勝負を左右する場面での新ルールもあるため、1打が明暗を分けるプロの試合がますます白熱することは間違いないでしょう」

取材・文/鵜飼克郎、安藤政弘

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