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2019.01.21

運輸・物流系の職種の人が働きやすい企業ランキング

「物流系職種」として真っ先に思い浮かぶのは、倉庫や物流センターでの倉庫管理・入出荷やドライバーなどだが、そのほかにもフライトアテンダント、パイロット、航空管制官、鉄道乗務員、船舶乗務員などが含まれる。

輸送手段や荷種などによっても業務内容は異なるが、実際に物流系職種として働きやすいのはどんな企業なのだろうか?

そこで今回はキャリコネが発表した『物流系職種が働きやすい企業ランキング』を紹介しよう。

物流系職種が働きやすい企業ランキング

1位:JR東日本(東日本旅客鉄道)

~輸送トラブルの際の残業代は分単位で支給、福利厚生も充実~

一日に1700万人が利用し、約1万2200本の列車を運行する「JR東日本」。新卒を対象とするプロフェッショナル採用では入社後、乗務員など鉄道事業を支える現場での経験を積み、将来は企画部門や現場の管理者などマネジメントを担うことも。

2017年度実績で時間外勤務の平均は年150時間程。口コミからは、人身事故や災害などの輸送トラブルがない限り、基本的には残業や休日出勤なども少なく分単位で残業代がつき、寮や社宅などの福利厚生が充実していることがわかる。労働時間や休日の満足度など全項目で高得点を獲得している。

2位:JR西日本(西日本旅客鉄道)

~健康経営に注力、能力や意欲に応じた研修制度も~

大阪に本社を置いている「JR西日本」。実務指導・企画業務に関するノウハウを「ネクストステップ研修」などで学び、運転士からダイヤが乱れた際の運行指示等を行う指令員などの道へ進む例もあるようだ。健康増進センターに産業保健スタッフを配置するなどの健康経営にも注力し、2017年度には経済産業省の「ホワイト500」に認定された。また、本社内ではテレワークの試行導入も開始。項目別では休日の満足度が高くなっている。

3位:アマゾンジャパン

~初年度の月額基本給35万円。株式付与も魅力~

世界的総合オンラインストアを運営する「Amazon.com」の日本法人。物流ネットワークを背景に成長を続けてきた同社は、職種別採用を実施している。中途採用では、自動倉庫システムなど将来の物流を見据えた新たな出荷設備・サービスの構築を担う「購買管理シニアスペシャリスト」や、入荷・出荷・品質管理・返送対応に携わる人員の管理などを行う「エリアマネージャー」といった職種が存在。給与は年俸制12分割支給となっており、初年度の時間外労働手当などを含む月額基本給は約35万円。別途、株式やサイニングボーナスも付与される。

4位:日本郵便

~休日が多くプライベートも充実の声、女性の活躍推進に取り組む~

全国約2万4000の郵便局を通じて郵便配達やゆうパック、ゆうメールなどの運送サービスなどを展開する「日本郵便」。1日8時間の1週40時間労働、4週8休制が原則となっており、年次有給休暇や夏期・冬期休暇、結婚休暇、病気休暇等の休日休暇制度を充実させている。

宿泊割引や社宅といった福利厚生も充実し、社員持株会なども完備。また、育児・介護の両立支援にも積極的で、法定を上回る休業制度や保育料の補助制度など、日本郵政グループ全体で女性の活躍推進に取り組んでいる。

5位:JALスカイ

~JALグループの手厚い福利厚生を完備、やりがいも高め~

 JALグループ便やJALが受託する外国航空会社便の搭乗手続き業務をはじめとする旅客サービスと、安全運航を支援するステーションオペレーション業務を担う「JALスカイ」。

各職場にWellnessリーダーを配置するなど健康経営に力を入れている。JALグループ便のハンドリング経験を持つ退職者のスムーズな再就業を可能にするジョブリターン制度や育児・介護のための短時間勤務といった制度も整備。また、福利厚生では入社から一定期間後にJALの国内線・国際線などの無償搭乗資格が付与される、JALスタッフトラベル制度も完備している。

関連情報/https://careerconnection.jp/

構成/ino

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