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HEY!SAY!時代を振り返る・千代の富士が引退しバブルとソ連が崩壊した平成三年(1991年)編

2019.01.30

昭和天皇が崩御ののち、当時の皇太子が即位され、現在の今上(きんじょう)天皇となられてから、それからざっと30年後の来年4月30日に、現在の皇太子が、将来の天皇の座を譲位され、「平成」の時代も、いよいよこれを持って、完全に終了します。それにしても、いろいろなことが、ありました!

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昭和の大横綱、千代の富士が引退! ひとつの時代が終わったことを実感した平成3年

平成3年のエポックメーキングといえば、なんといっても昭和の大横綱! 千代の富士の引退です。千代の富士は北海道松前郡福島町出身の元大相撲力士で、第58代横綱です。

横綱といえば、大相撲力士の番付における最高位です。ようするに無茶苦茶相撲が強い人です。しかも、ただ力が強いだけではダメで、品格と風格が求められます。千代の富士はなんと、通算1045勝・優勝31回という大記録を打ち立てました。あと1回優勝できれば大鵬(たいほう)の記録32回に到達できたのですが、惜しかったですね。でもすばらしい記録です。

あまりの大横綱でしたので、当時人気の傑作まんが「キン肉マン」でも、「ウルフマン」のモデルになったのは、あまりにも有名です。アニメでは自主規制で「リキシマン」と名を変えて登場しましたが、千代の富士は別にウルフマンのままでも良かったということを、原作者のゆでたまご先生に語っていたとか。度量の広い方ですね!

そんな千代の富士ですが、ついに平成3年の5月場所で、かの貴乃花(当時、貴花田)戦での敗北がきっかけとなり、現役引退を表明しました。「体力の限界……。気力もなくなり、引退することになりました。」と語ったのは有名ですね。

千代の富士に引導を渡した貴乃花も、先日相撲界を引退してしまったのは、平成の終わりならではの因果を感じなくもないですが、恐らく気のせいです。

残念ながら、千代の富士は、2016年にガンでお亡くなりになりました。まだまだガンは怖い病気ですね。はやく全てのガンが治る時代が平成の次の時代には訪れるといいですね……。毎年PET(陽電子放出断層撮影)の検査が保険で受けられるようにならないでしょうか。そんなことを思う今日この頃でありました。

「カンチ、セッ○ス しよ!」で思わずSAY YES! ラブ・ストーリーは東京で突然に!

今や、超大人気漫画家の、「ヤング島耕作」や「会長島耕作」、「黄昏流星群」などの作品で有名な弘兼憲史先生の奥さんとして有名な、柴門(さいもん)ふみ先生が描かれ、トレンディドラマの原作としても大ヒット。主題曲で有名になった小田和正さんが歌った「ラブ・ストーリーは突然に」の歌が発売されたのも、ここだけの話、平成3年です。

主題曲の発売に合わせて、ドラマの放送も開始され、こちらも大ヒットしました。そういえば、家族で「東京ラブ・ストーリー」のドラマを見ていたときに、鈴木保奈美(ほなみ)演じる赤名リカ(あかな リカ)が、主人公の織田裕二が演じる永尾完治(ながお かんじ)に向かって、「カンチ、セッ○ス しよ!」という台詞(せりふ)を言った瞬間、茶の間が凍りついたのを思い出しました。今となっては、そんな言葉を一度でも言われてみたいと思うほどではありますが。

同年のヒット曲では、ほかにはドラマ「101回目のプロポーズ」の主題曲として、こちらも大ヒットした、「僕は死にましぇん」、もとい「SAY YES」。余計な物などない魅力的な歌詞は、恋人達のフレイズになりました。

当時絶頂を極めたCHAGE and ASKAのASKAが、その後、あんなことやこんなことになるとは思いもよりませんでした。人生って分からないものですね。もしまだ可能性があるのであれば、いつかまた、復活コンサートで、ふたりのデュオを聞いてみたいものです。

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