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HEY!SAY!時代を振り返る・平成2年(1990年)編

2019.01.29

ついに平成の時代も、コレにておしまい!ちょっとだけ、過去を振り返ってみましょう!

 1989年1月7日の平成元年に、当時の皇太子明仁親王が即位され、今上(きんじょう)天皇となられてから、ざっと30年。ついに、現在の皇太子徳仁親王へ天皇の座を譲位されることとなり、平成の時代が終わるのが決定致しました。愛着のある「平成」の時代も、来年の4月末までです。

 さて、そんな愛憎たっぷりの平成の時代ですが、思えばたくさんの出来事が、山盛りてんこ盛り、夢がモリモリでした。大きな事件がなかった年は、実はなかったのではないかと思えるほどです。人生を失敗して取り返しがつかない状態の筆者は、できることならば、もう一度平成二年(←えらく限定的な年代指定)に戻りたいです……。

■HEY!SAY!時代を振り返る・平成元年(1989年)編はコチラ

平成二年は、こんなことがありましたー! ……って、どんなこと?

まだまだ放送は続いています! 「ちびまる子ちゃん」の放送開始!

 日曜日の夕方、サザエさんとのダブルコンボの放送で、この番組が始まったら、ああ、明日から会社(若しくは学校。)かぁ~、と軽い号令を鳴り響かせる一因になっているのかいないのか、よく分からない、お茶の間ではおなじみで、アタリマエのように毎週、フジテレビ系列で、日曜の18時から18時半まで放送されている、超国民的アニメの「ちびまる子ちゃん」。

 2018年の8月に、原作者のさくらももこ先生がお亡くなりになって、日本中に衝撃が走りました。ときに、「ちびまる子ちゃん」のテレビアニメの放送が始まったのが、平成二年一月七日。実はあまり覚えていなかったのですが、第一期放送は平成四年で一旦終了して、しばらく間が空いてから、その後、第二期放送が平成七年から始まって、現代に至るようです。ちなみに、「ちびまる子ちゃん」では、当時の世情を反映したエピソードが、時に語られることがあり、その回は特に、昔を懐かしむのに最適な作品であると言えましょう。

 既に亡くなられた西城秀樹さんも、アニメの時代ではまだ御存命で、まる子ちゃんのお姉ちゃん(さくらさきこ)が、西城秀樹さんの大ファンでした。「ヒデキー!」……そういえば、先代の、まる子ちゃんのお姉ちゃんの声優さん(水谷優子さん)も、既に亡くなられていましたね。みな早世で悲しいです……。筆者は満身創痍(まんしんそうい)でありながら、未だ恥ずかしながら生きております……。どうもスミマセン。

今も生息しているかも!? 「オヤジギャル」に「アッシー君」!

 1990年の新語・流行語大賞で受賞した「オヤジギャル」。

 オヤジギャルとは、ギャルの格好をしたオヤジ(変態)の尊称です。もとい、オヤジギャルとは、オヤジのような立ち振る舞いを示すギャルです。ギャルとは、若い女性です。

 そもそもは、当時、週刊『SPA』の連載漫画で大人気となった、中尊寺ゆつこ先生の「スイートスポット」という作品で描かれている、OLの女性がモデルとなっています。何をどうもってオヤジと指すのか判断に迷うところではありますが、居酒屋で酔っ払ったり、ギャンブルしたり、立ち食いしたり、といったことのようです。

 今では別にオヤジに限った行動では全然ありませんが、当時は結構衝撃的な立ち振る舞いだったようです。そういえば中尊寺先生も、もうお亡くなりになっていますね。今だったらどんなテーマの漫画を描かれていたのでしょうか。オヤジギャルは、既にオヤジに完全トランスフォームしてしまったのでしょうか。合掌。

 似たような言葉の流れの中で、「アッシー君」も流行語大賞に選ばれました。アッシー君とは、足+君であり、移動のための手段を、主に女性に提供する男性の運転者のことを指します。他人以上、恋人未満の立場に甘んじていても、決して不平不満をいわない、アッシー君を呼び出す、主に女性のほうにしてみれば、極めて都合のよい存在であります。でも、主に女性に呼んでもらえるだけでリビドーを感じるのであれば、それはそれでシヤワセなのかもしれません。

 筆者も女性限定で美人からお呼びがかかれば、すぐに参上いたします。

 また、関連用語に、主に女性にメシをおごるのを生きがいとする「メッシー君」、主に女性にプレゼントを贈ることで絶頂感を感じる「ミツグ君」がおり、日々日夜、お互いにしのぎを削っています。

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