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平成のうちに観ておくべきスパイ映画&ドラマ25選

2019.01.19

(3)『ジャック・ライアン』シリーズ

アメリカ人作家トム・クランシーの原作。保険代理店を経営しながら小説を書いていたという、ちょっと意外な経歴の持ち主。

CIAのジャック・ライアンは、イーサン・ハントやジェームズ・ボンドと並んで長年世界中で愛されているスパイだ。歴史学の博士号(ドラマ版では経済学の博士号)と公認会計士資格を取得しているライアンは、海兵隊や投資銀行などを経て、CIA分析官に転職。その後順調に出世していき、最終的にはアメリカ大統領になる。

ドラマ版の『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』は、現在Amazon Prime Videoのオリジナルドラマとして配信中。

『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)

初代ジャック・ライアンは、アレック・ボールドウィン。ソ連の原子力潜水艦『レッド・オクトーバー』艦長のマルコ・ラミウス大佐を、ショーン・コネリーが演じている。

冷戦下のソ連で、ムルマンスク港より出航したレッド・オクトーバーが、突然姿を消す。警戒を強めるアメリカCIAからの命令で、分析官ジャック・ライアンが調査に乗り出す。

『パトリオット・ゲーム』(1992年)

二代目ジャック・ライアンのハリソン・フォードが大活躍。

CIA分析官を退職し、アメリカ海軍兵学校で歴史学を教えているライアン。仕事でロンドンに滞在中、テロに遭遇する。イギリス王室のホームズ卿一家を救ったために、今度はライアンがテロリストの標的となる。

『今そこにある危機』(1994年)

第3弾となる本作も、ハリソン・フォード主演。

大統領の友人一家が南米麻薬組織に殺害される事件が発生。病に倒れた上司グリーアに命じられCIA副長官の職務を代行するライアンが、事件の捜査を行う。

『トータル・フィアーズ』(2002年)

第4弾は、三代目ジャック・ライアンのベン・アフレック主演。ウィリアム・キャボットCIA長官にモーガン・フリーマンと豪華なキャスト。若きライアンの活躍を描いている。

急逝したロシア大統領の後任に、強硬派のネメロフが就任した。緊迫する米露関係を改善するため、キャボット長官と共にロシアを訪問するライアン。核兵器解体工場を視察した際、ライアンは異変に気づく。そして調査の結果、核兵器がアメリカに持ち込まれていることが判明する。

『エージェント:ライアン』(2014年)

四代目は、『ワンダーウーマン』『スタートレック』シリーズのクリス・パイン。第5弾となる本作は、クランシー原作ではなくオリジナルのリブート作品。日本語字幕は、あの池上彰氏監修!

ライアンは、表向きはウォール街の投資銀行マンとして働きながら、ひそかにCIA分析官として働いている。ある日、ロシアの億万長者のヴィクトル・チェレヴィンが経営する投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きを確認したライアンは、調査のためにロシアに飛ぶ。

(4)『キングスマン』シリーズ

マーク・ミラー&デイヴ・ギボンズのコミックが原作。表向きはロンドンの高級テーラー、しかしその実態は無国籍スパイ組織『キングスマン』!
英国紳士、ハイテクグッズ、秘密基地、野球、カウボーイなど、少年の夢と憧れが詰まったような世界観。グロテスクなシーンもあるので、苦手な方はご注意を。

『キングスマン』(2014年)

舞台はロンドン。17年前に父を亡くし、母と一緒に暮らすプータロー青年エグジー(タロン・エガートン)は自堕落な日々を送っていた。しかしある日、謎の英国紳士ハリー(コリン・ファース)が彼の前に現れる。かつてエグジーの父に命を救われたというハリーは、極秘スパイ組織『キングスマン』にエグジーを勧誘する。

『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017年)

立派なスパイに成長したエグジー。しかし、ロンドンにあるキングスマンの拠点が悪の組織『ゴールデン・サークル』の攻撃を受け壊滅してしまう。生き残ったエグジーとマーリン(マーク・ストロング)は、アメリカの同盟組織である諜報機関『ステイツマン』に助けを求めてケンタッキー州へ。表向きは蒸留所の『ステイツマン』に所属するのは、カウボーイ風のスパイたち。力強い仲間に支えられ、エグジーたちはゴールデン・サークルに立ち向かう!

英国紳士とカウボーイが共闘する、見た目にも楽しいスパイアクション。アーティストのエルトン・ジョンが本人役で出演している。

(5)実話に基づく映画

歴史は、時に小説よりもドラマチック。実話に基づくスパイ映画も紹介しよう。国家の狭間で揺れ動くひとりの人間の姿を、生々しくも感動的に描いている。

『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年)

トム・ハンクス主演、スティーヴン・スピルバーグ監督の感動作。実際にあった“the Hollow Nickel Case(空洞5セント硬貨事件)”がベースとなっている。

冷戦時代のアメリカ。主に保険分野を取り扱う無名の弁護士ジェームズ(ジム)・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、逮捕されたソ連スパイ、ルドルフ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受けることになる。ドノヴァンのミッションは、ソ連に拘束されているアメリカ人スパイとの交換。敵国ソ連のスパイを弁護することで、厳しい視線を浴びることになるドノヴァン。誇り高く毅然としたアベルに心を動かされ、次第に親愛の情を抱くようになる。

マーク・ライランスは、この役でアカデミー賞助演男優賞を受賞している。

『マリアンヌ』(2016年)

ブラッド・ピット主演、ロバート・ゼメキス監督。ヒロイン役に、オスカー女優のマリオン・コティヤールという豪華メンバーによる感動のスパイサスペンス。第二次世界大戦中、国家に翻弄された男女の命懸けの愛を描いている。

1942年、カサブランカ。カナダ人諜報員マックス・ヴァタン(ブラッド・ピット)とフランス・レジスタンス活動家マリアンヌ・ボーセジュール(マリオン・コティヤール)は運命的な出会いを果たす。任務を通じて惹かれ合った二人は、結婚。しかしある日、マックスは二重スパイの疑いがあるマリアンヌの殺害を命じられる。

(6)その他明るいスパイ映画

『ナイト&デイ』(2010年)

トム・クルーズとキャメロン・ディアスがW主演の、明るく軽快なスパイアクション。ジェームズ・マンゴールド監督。

ちょっと惚れっぽく夢見がちだがごく普通の平凡な女性ジューン(キャメロン・ディアス)は、空港でハンサムな男性ロイ(トム・クルーズ)と出会い、恋の予感にウキウキしていた。しかし、飛行機の中で思わぬアクシデントが発生。ジューンがトイレにこもっている間に、乗客や乗務員に襲われたロイが、全員返り討ちにしてしまったのだ。パイロットまで死亡してしまったため、ロイの操縦によって不時着。ジューンは、訳もわからないままロイと一緒に逃げることになる。

『SPY/スパイ』(2015年)

メリッサ・マッカーシー主演、ポール・フェイグ監督のアクションコメディ。

主人公スーザン・クーパー (メリッサ・マッカーシー)の仕事は、内勤のCIA分析官として現場にいるエージェントをサポートすること。しかしある日、スーザンのパートナーエージェントであるブラッドリー・ファイン (ジュード・ロウ)が武器商人レイナによって殺害されてしまう。核爆弾をテロリストに売ろうと目論むレイナ。面が割れていないスーザンが、エージェントに転身してレイナの陰謀を阻止することになる。

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