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スマートってどういうこと?CESで問われたプラットフォーム争いの行方

2019.01.17

毎年年明けに米国ラスベガスで開催され、その年のデジタルトレンドを占う場としてお馴染みの世界最大級の家電見本市CES(Consumer Electronics Show)。今年も様々な製品が発表・展示され話題を呼んだが、現地を取材していて存在感ありまくりだったのは、やはりGoogleとAmazonだ。

ラスベガスに響き渡る、「Hey,Google!」

特にGoogleはメイン会場であるラスベガスのコンベンションセンターに巨大なブースを出展。というか、もはやテーマパークと呼べる規模のものだった。ブースの中にはローラーコースターのアトラクションまで作るという力の入れよう。独特の白いつなぎを来て「Hey,Google! Hey,Google!」と連呼するやたらテンションの高いスタッフたちも印象的だった。Googleアシスタント対応製品を展示する各メーカーのブースにもこのつなぎを着たスタッフを派遣し、普及に努めていた。

Googleがここまで力を入れる背景にはアマゾンとのプラットフォーム争いがあることは明かだ。Googleは今回のCESで、Googleアシスタントの新機能などを発表。搭載するデバイスも1月中に10億台を突破する見込みだという。一方、Amazonのアレクサ搭載製品の約1億台。ただし、これはスマホを含む数字なので、注意が必要だ。実際、使用年数の長い白物家電やクルマなどの製品ではアレクサを搭載した製品がやや優勢な印象を受けた。このプラットフォーム争いの行方はまだわからないが、どちらのプラットフォームを採用するかで今後の製品の売り上げに影響することになりかねないメーカー企業にとっては悩ましい問題だろう。

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