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2019.01.17

就業中のスマホ操作、「不快に思う」人の割合は?

現代人にとって、もはやスマホは身体の一部と言っても差し支えない。そのため、仕事中にもついつい気になって、上司に隠れてこっそりLINEを返信したり、SNSをチェックしたりしたくなるものだ。

では、実際のところ、就業中のスマートフォン操作に関するガイドラインが明確に決められている企業というのは、どれくらい存在するのだろうか?

就業中のスマートフォン操作、「ガイドラインがない」「わからない」と回答したのは全体の8割強

Q1:就業中のスマートフォン操作についてガイドラインがありますか?

就業中のスマートフォン操作について、ガイドラインを明確に示しているかどうかで、「ガイドラインがない」「わからない」と回答したビジネスパーソンは全体の84%だった。ほとんどの会社でガイドラインが存在しないか、あるいはルールが曖昧になっていることが見て取れる。

Q2:就業中にスマートフォンを操作している人に対してどう感じますか?

続いて、就業中にスマートフォンを操作している人を見てどう感じるかについては、77%が「不快ではない」、23%が「不快」と回答。職位レベル別に見ると、一般社員では24%が、管理職レベルでは23%が「不快」と回答。ポジションによる差はこれと言って見受けられなかった。

就業中のスマートフォン操作については、100件以上の自由回答が寄せられている。(以下、一部抜粋)

【賛成意見】

「仕事上スマートフォンは欠かせないものになってきている。」
「もはやパソコンを利用するのと同じ感覚。不快に思う方がおかしい」(同様意見多数)
「スマートフォンで仕事がスムーズになるのでどんどん活用すべき」
「業務がスマートフォンを使用することが前提で設計されているのでスマートフォンは不可欠」

【反対意見】

「プライベートでネット検索して遊んでいるのか業務で調べ物を調べているのか不明」
「仕事中にSNSを見たりする若者が多い」
「人によっては私用でのスマートフォン利用が多い」
「情報漏洩につながる」

調査の結果についてサイコム・ブレインズ取締役であり最高デジタル責任者の川口泰司氏は、「職場でのスマートフォン使用はもはや当たり前の光景となっています。一方で、調査の結果を見ると5人に1人が就業中にスマートフォンを操作している同僚や部下について快く思っていない人がいることが分かりました。仕事にスマートフォンを活用するかどうかは職務内容によっても様々で、意識の差から職場でのトラブルに発展しているケースもあります。社員教育でも、スマートフォンやタブレットを使用して業務の空き時間に動画を視聴して学習するマイクロラーニングが働き方改革の流れを受けて急速に普及してきており、今後更なる普及が見込まれています。企業は、就業中のスマートフォン操作について、きちんとガイドラインを策定していくことが求められます。」とコメントしている。

スマートフォンが業務上欠かせないものであるならば、むろん、使用は許容されるべきだ。しかし、プライベートの連絡やネットサーフィン目的で過度に使用するのは、他の社員の反感を買う場合もあるので、やはり、TPOに配慮するべきだろう。

<調査概要>
調査期間:2018年10月9日~11月30日
対象:社会人の男女222人
方法:インターネット

出典元:サイコム・ブレインズ株式会社

構成/こじへい

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