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2019.01.18

長期連休に行きたい2019年注目の世界の旅行先10選

数々のユニークな宿泊施設と人々を繋げる世界最大級の宿泊予約サイトBooking.comの日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパンが、今最も予約数の伸び率が高い目的地を調査し、「2019年 に注目すべき旅行先10選」として発表した(*1)。

ブッキング・ドットコムの調査によると、海外旅行者の45%が「2019年の旅行は2018年より冒険的な目的地を選びたい」と回答。

特に18歳~34歳のミレニアル世代では58%にまで上り、「2019年は友人が訪れたことのない場所へ行きたい」と感じている人は51%となっている。

また、25歳~34歳で「より旅行に有給休暇を充てる予定」の人は60%となり、旅行に合わせて有給休暇を取得することが多いことがわかった。(*2)。

日本国内では、2019年より有給休暇取得が義務化となることや、5月の大型連休は例年よりも長期となることから「プラチナウィーク」とも称されており、旅行する機会がこれまで以上に増える年となることが予想される。

そんな2019年に行くべきブッキング・ドットコムがおすすめする旅行先10選を紹介していきたい。

ワディ・ラム(ヨルダン)

ヨルダンのワディ・ラムは数々の超大作映画の舞台にもなっており、期待を裏切らない荒野と砂漠が広がる一帯。壮大な砂岩の山々に赤色の峡谷、見事な先史時代の岩々が織りなす風景は圧巻で、日常生活から離れ、完全な自然の中で過ごすことができるおすすめのスポットだ。

さながら火星のような雰囲気もあるため、地球外旅行へ行った気分まで味わえるかもしれない。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、ワディ・ラムのおすすめポイントは、素晴らしい日没と天体観測、そして砂漠となっている。

おすすめの宿泊施設: メモリーズ・アイシャ・ラグジュアリー・キャンプ (https://www.booking.com/hotel/jo/memories-aicha-luxury-camp.ja.html)は、究極の砂漠体験にぴったりの宿。洗練されたデザインの建物からは山の景色が一望でき、天体観測にも最適だ。他では見ることのできない景色だけでなく、美味しい料理を提供するレストランもあり、朝食はすべての食事制限に対応している。

サマルカンド(ウズベキスタン)

ウズベキスタンのサマルカンドは古代シルクロードで最も繁栄していたとされており、中央アジアで継続的に人が居住していた最古の街の一つで、数百年にわたり世界の文化の中心地となってきた。街は世界遺産に登録されている中世の建築物や記念碑で溢れている。

中でも有名なのは、世界で最も美しい広場ランキングに入っているレギスタン広場。広場全体がモザイクで彩られ、金箔とカリグラフィーの装飾が施されている。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、サマルカンドのおすすめポイントは、古代遺跡と建築物、そして歴史だ。

おすすめの宿泊施設:市内中心部から徒歩5分ほどの好立地にあるのがジャハーンギール・ホテル(https://www.booking.com/hotel/uz/jahongir-b.ja.html)。ホテルでは伝統的なウズベキスタン料理を楽しめるだけでなく、すべてのお部屋に伝統の織物「スザニ」が飾られている。

バラカル(メキシコ)

メキシコのバラカルはその美しい湖から「モルディブに次ぐ場所」と称されており、七色の湖として有名な美しい自然に包まれた場所。澄み切った淡水と白い砂浜の湖は、ターコイズブルーの輝きを放ち、ダイビングやシュノーケリングに最適なスポットだ。

湖岸には小さな漁師の家が点在し、そこで食べられるシーフードもバラカルの人気ポイントの一つ。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、バラカルのおすすめポイントは、スイミングとリラクゼーション、そして静寂となっている。

おすすめの宿泊施設:七色の湖の側にあるホテル・アイレス・バラカル(https://www.booking.com/hotel/mx/aires-bacalar.it.html)は、すべてのお部屋からメキシコで2番目に大きいこの淡水湖を望むことができる。朝ごはんはビュッフェ形式で、伝統的なメキシコ料理のチラキレスも食べることが可能だ。

ワルザザート(モロッコ)

サハラ砂漠への入り口として知られるワルザザートは、モロッコの美しきアトラス山脈の南側に位置する街で、アイット・ベン・バドゥ(要塞村)で知られている。

息をのむ美しさの日の出と日の入りを見ることができる古代カサバへも近く、この地域を探検するなら、四輪バイクで砂埃が舞う道を走るのがおすすめ。

映画やテレビドラマの撮影地にも選ばれており、地元の映画スタジオを見学することも可能。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、ワルザザートのおすすめポイントは、観光と自然、そして静寂だ。

おすすめの宿泊施設:リアド・ワルザザート(https://www.booking.com/hotel/ma/ha-tel-riad-ouarzazate.ja.html)は、ワルザザート中心部に位置するカサバ式のリアドで、伝統的なモロッコ式装飾が施されたスタイリッシュな部屋には、郷土料理を楽しめる屋外テラスが付いている。夜には、ラウンジエリアでゆったりと過ごすことも可能。施設内にはツアーデスクもあり、地元の観光ツアーへの参加を計画することもできる。

パロミノ(コロンビア)

ビーチ沿いにあるパロミノは、コロンビアに行くなら必ず立ち寄るべき町の一つで、旅行者は数々のアクティビティを楽しむことができる。カリブ海に面した綺麗なビーチでは、サーフィンや日光浴はもちろん、猿やオオハシなどの野生動物観察も楽しめる。

また、パロミノ川ではチューブに乗ってカリブ海までの川下りをする「チュービング」にも挑戦可能。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、パロミノのおすすめポイントは、ビーチ散策とリラクゼーション、そして自然だ。

おすすめの宿泊施設:パロミノには数々の素晴らしいホテルがあるが、カーサ・デル・パヴォ・リアル・ブティック・ホステル(https://www.booking.com/hotel/co/casa-del-pavo-real.en-gb.html)もその一つ。モダン・ラグジュアリーな空間をバックパッカー価格で提供しており、ビーチからわずか徒歩5分の魅力的なホステルには、屋外プール、庭園、レストラン、テラスに共用ラウンジまで揃っている。

メスティア(ジョージア)

ジョージアの北西に位置するメスティアは、海抜1,500メートルの高地に位置している。歴史に触れたい旅行者は、地元の歴史と文化に浸れるスヴァネティ歴史民俗博物館へ、アクティビティ好きの旅行者には、コーカサス山脈の傾斜地を登り、チャラーディ氷河を目指すハイキングコースや、ウシュバ山の麓にある湖の絶景を望みながら歩くコースがおすすめ。

また地元のスヴァン料理は、ミートパイ「クブダリ」やチーズ入りマッシュポテトの「タシュミジャビ」など、食通を惹きつける料理もたくさんある。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、メスティアのおすすめポイントは、山とハイキング、そして景色だ。

おすすめの宿泊施設:メスティアから1.6kmほどのところにあるスヴァネティ・アパートメント(https://www.booking.com/hotel/ge/svaneti-apartment.en-gb.html)は、雪山への入り口として、スキー収納スペースも完備している。お得に泊まれる設備も整ったアパートメントには、専用バスルームと居心地の良いリビングルームも用意されている。

キガリ(ルワンダ)

「千の丘の国」と呼ばれるルワンダは近年訪れやすくなり、世界中から旅行者が集まってきている。特に火山国立公園に生息するマウンテン・ゴリラ見物が人気だ。また、アカゲラ国立公園ではビッグ5と称されるライオンやサイ、ゾウ、バッファローを見ることができる。

キガリはアフリカ全土で最も安全かつ魅力的な首都とされ、ここ10年の経済成長は凄まじく、充実した食文化に賑わう市場、楽しいナイトライフまで何でも揃っている。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、キガリのおすすめポイントは、親切な人々ときれいな通り、そして文化だ。

おすすめの宿泊施設:ピリ・ピリ・ブティック・ホテル(https://www.booking.com/hotel/rw/pili-pili-apartment.ja.html)はスタイリッシュなアパートメントで、美しい景色と屋外プールのほか、郷土料理からインターナショナル料理まで提供する施設内レストランもある。スーパーマーケットやイェゴ・アーツスタジオ、ニャルタラマ・テニスクラブからも近い。

レーワルデン(オランダ)

レーワルデンは、オランダのゆったりした空気が流れ、博物館やショッピングエリア、グルメスポットも多い街。選りすぐりの文化的イベントや展示会のおかげで、2018年には「文化の首都」と称された。

町は自転車で簡単に周れるので、フリース博物館でフリースランド州の秘宝について学んだり、レーワルデンの斜塔を見学したり、ブームスマ博物館にある家族経営の蒸留所で地元のお酒を試飲したりなど、様々な場所に気軽に遊びにいくことができる。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、レーワルデンのおすすめポイントは、旧市街と街散策、そしてショッピングだ。

おすすめの宿泊施設:レーワルデンの中心部に位置するシティ・センター・デ・ローゼンブーム(https://www.booking.com/hotel/nl/guesthouse-de-rozenboom.ja.html)は、17世紀の記念建造物内にあり、オルデホーフェ斜塔と陶器博物館を望むことができる。わずか100m圏内には、散歩にぴったりのプリンセス庭園やハーモニー劇場、数々のお店やレストラン、バーもある。

クサミル(アルバニア)

南アルバニアにあるクサミルは、美しいビーチのある隠れた秘宝ともいえる町。水晶のように輝く透明の水に人里離れたビーチ、静かなレストランなどを楽しむことができる。

湧き出る水によってできる泡が目のように見えることからブルーアイと呼ばれるシリカルタや、世界遺産に登録されている都市遺跡のブトリントがあり、観光に出かけるのもおすすめ。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、クサミルのおすすめポイントは、シーフードと海辺、そして親切な人々だ。

おすすめの宿泊施設:ホテル・ミラ・マーレ(https://www.booking.com/hotel/al/mira-mare.ja.html)はビーチから徒歩1分のところにあり、海または山の景色が望めるテラス付きのお部屋を提供している。自炊したい人はキッチン設備も利用可能。親切なスタッフもいるのでブトリント国立公園など、近場の観光地までの小旅行の計画もおすすめだ。

ヌサ・ペニダ島(インドネシア)

インドネシアと言えば、ギリ島やバリ島をはじめとする人気スポットを訪れる旅行者が多いため、ヌサ・ペニダ島は未だあまり知られていない秘島だ。ヌサ・ペニダ島はバリ島の南西に位置し、人の手がほとんどつけられていない景観が残っている。

ダイビングに挑戦したり、ギリ・プトゥリ洞窟寺院やエンジェル・ビラボン(天使の水溜まり)といった自然の奇観を訪れたりするのもおすすめだ。ブッキング・ドットコムの旅行者によると、ヌサ・ペニダ島のおすすめポイントは、シュノーケリングとビーチ、そして自然となっている。

おすすめの宿泊施設:カベ・ジャティ・ガーデン・ヴィラ・アンド・レストラン(https://www.booking.com/hotel/id/kabeh-jati-garden-villa-amp-restaurant.en-gb.html)は、敷地内にアジア料理とアメリカ料理を提供するレストランがあり、居心地良く滞在することができる。山の上にあるので、島の景色が360度見渡せ、ビーチや地元の港までも車ですぐに行くことが可能だ。

<調査詳細>
*1 調査はブッキング・ドットコムによって、2016年~2017年と2017年~2018年の9月から翌8月に行われた海外旅行予約数の比較(国内旅行者を除く)を対象に行われたもの。選出された目的地は、前年比で最も伸び率の高かった場所で、過去1年間に少なくとも1万件の予約があった場所に限る。

*2調査はブッキング・ドットコムによって、過去12ヶ月の間に旅行に出かけた、または出かける予定のある成人21,500名(内訳:オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、中国、ブラジル、インド、アメリカ、イギリス、ロシア、インドネシア、コロンビア、韓国から1,000名、日本、ニュージーランド、タイ、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、台湾、オランダ、スウェーデン、シンガポール、イスラエルから500名)を対象に独自に行われた。調査はオンラインアンケートで2018年8月10日~30日の間に集計されたもの。

出典元:ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社

構成/こじへい

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