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2019.01.15

「支給なし」が過半数、冬のボーナス支給額は企業規模に比例

2018年冬、各所で景気のいい話が尽きない。日経新聞社が10日にまとめた調査においては、2018年冬のボーナスの全産業の平均支給額は83.4万円で増額。

しかし、「ボーナスがもらえない」「給料が上がらない」といった悩みの声は多く挙がっており、世の中の"好景気"の流れとギャップを感じている人も少なくないだろう。

そこでウルクスは、20代~40代の若手・ミドル層の会社員241名に対し、2018年冬のボーナス支給について実施したアンケート調査を実施した。

「ボーナス支給なしが過半数の56.4%」という結果が明らかになったので紹介しよう。

ボーナス支給についてのアンケート

ボーナス支給されたと回答したのは43.6%に留まり、過半数の56.4%が冬のボーナスはなし、と回答。

ボーナス支給ありと回答した105名の平均金額は、42.4万円。日経調査の83.4万円の約半分の金額が平均値になった。

ボーナス支給の有無は企業規模に関係なし/大企業ほど支給額は高い

企業規模のボーナス支給有無を細かく見ると、大企業でもボーナスなしが半数以上となり、企業規模に関係なく一律にボーナス支給があるわけではない状況がわかる。

ボーナスありと回答した回答者103名※、企業規模ごとで分けそれぞれの平均金額を算出。※外れ値2名は除外

・300人未満の中小企業 30万前後

・300人以上~1,000人未満 35.2万円

・1,000人以上の企業 43.8万円

企業規模が大きくになるにつれ支給額が上がることがわかった。

昭和の好景気時代であれば、賞与は基本給の○ヶ月分、と決まっている企業も多くった。しかし、ここ30年ほどで、業績と連動した賞与制度をとる企業が多くを占めるように。

その結果、半数以上がボーナスなし、ボーナス支給額は年齢や企業規模に比例という現状で、好景気の影響を多くの人は感じにくくなっているのではないだろうか。

調査概要

調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
調査内容:2018年冬のボーナスに関する調査
調査対象者:会社員241名
調査期間:2018年12月6日(木)~12月9日(日)

関連情報/https://www.best-w.com/

構成/ino

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