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2019.01.16

昨年より中身も見た目もバージョンアップしたデニーズの「苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺!のザ・サンデー2019」

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

11粒の苺をふんだんに使った「いつどこサンデー」

昨年初登場して、トレンド探検隊 でも紹介した11粒の苺を使ったデニーズのスペシャリテなサンデー「苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺!のザ・サンデー」。11個の苺の漢字を重ねて「いつまでも どこまでも いちご!のザ・サンデー」と読むインパクトのあるネーミングと、SNS映えするビジュアルで人気を博した。

これだけ手間のかかる商品は店舗の状況を考えると難しいと、一度は保留された商品だったが、見映えが華やかでメニュー化しないのは惜しいということで、店舗限定でテスト販売を行った。税込1402円というデザートとしては高価格でありながら、「いつどこサンデー」の愛称で呼ばれ、写真映えするとSNSでも話題になり、店舗、販売時間限定ながら1店舗で平均約10食と想定の3.4倍、トータルで苺45万粒(約5.5t)の苺を使用した大ヒットとなった。

今年も栃木県産とちおとめを11粒使い、昨年よりもバージョンアップした「苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺!のザ・サンデー2019」(1510円・税込以下同)を、店舗限定(79店舗)、期間限定、販売時間15:00~23:00限定で販売する(販売店舗など詳細はサイト参照)。

使用している苺の数は昨年と同じだが、一番変わった点は、苺の盛り方やソルベで高さを出して、見た目がよりスタイリッシュになったこと。ブーケのようなフレッシュ苺の盛りつけは、昨年(下記画像上)が横に広がるような形だったのに対し、今年(同下)は中央にぎゅっと密集させてより高さを出した盛りつけになっている。

同じ時期に限定販売している苺デザートで、苺を6粒使った「とちおとめのザ・サンデー」が高さのあるフォルムで非常に評判が良かったため、より多く苺を使用している「いつどこサンデー」が見劣りしないように、今年はすらっとした高さのあるフォルムでさらに写真映えを意識したという。

11粒にこだわった理由は、いつまでもどこまでも苺が続くというコンセプトから。一般的なサンデーを食べるとき、ロングティースプーンで何回口に運ぶかを調査したところ平均46.6口だったため、一口ごとに苺が味わえる数として、11個の苺を1/4カット=44カットにした。

層の構成は、フレッシュとちおとめ、苺ソルベ、グラノーラ、苺クリーム、クレームムースリーヌ、苺ゼリー、フレッシュとちおとめ、ナタデココ&苺ソース、バニラアイス、苺ソース。フレッシュ苺は酸味があるため、そのままだと飽きが来てしまうので、クリームやソルベなどと合わせて酸味と甘みのバランスが良くなるように仕上げている。

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