
DR.C医薬は、花粉などのタンパク質を分解し水や二酸化炭素などに変える「ハイドロ銀チタンテクノロジー」を用いた「医師が考えたハイドロ銀チタンメガネ」を1月16日に発売する。価格は3,800 円(税別)。小さめサイズとふつうサイズを用意する。
「ハイドロ銀チタンテクノロジー」は、DR.C医薬の代表であり、医師である岡崎成実氏によって開発された、光触媒を進化させた光がなくても作用する触媒物質。花粉、ハウスダスト、カビなどのタンパク質を分解して水や二酸化炭素などに変えるという、DR.C医薬独自のクリーン技術だ。
今回登場の「ハイドロ銀チタンメガネ」は「花粉防止立体ガード」で花粉の侵入を防御する設計はもちろん、フレームにはハイドロ銀チタンを搭載し、目の周りに付着する花粉のタンパク質を分解。曇り防止加工レンズを採用しているので、マスクとも問題なく併用できる。
今や国民病ともいわれる花粉症の季節はすぐそこ。つらい花粉シーズンを少しでも楽に乗り切るために、外出時はメガネやマスクを着用し、花粉をできるだけ取り込まないようにしよう。
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構成/立原尚子