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2019.01.13

社会人3年目に聞く「仕事のモチベーションが上がる状況」、給与アップと休暇取得が最多

近年、「働き方改革」が注目され、残業時間の是正や休日取得の推進が強まる中、希望する就業環境に転職する人も少なくない。

厚生労働省が2018年に発表したデータによると、就職後3年以内の離職率は31.8%で、10人中3人が転職などのために離職している。

東京未来大学の「仕事のモチベーション」に関する調査では、「とりあえず3年」と言われるように、転職のタイミングとされる社会人3年目に仕事に対するモチベーションについて調査を実施し、若手社員の仕事に対するモチベーションの変化の実態を明らかにした。自分の状況と比較しながら読み進めてほしい。

社会人3年目対象のモチベーション調査

あなたの会社で働き方改革は推進されていると感じる?

4月に働き方改革関連法が施行される予定など、ますます見直しされる「働き方」。実際に自身が勤める会社で働き方改革を実感できているのか調査したところ、実感している社会人3年目は全体の3割程度にとどまり、「実感していない(いいえ)・わからない」が約7割近くいることが明らかになっている。

あなたの会社では具体的にどのような施策に取り組んでいる?

「取り組んでいない」が、28.7%であることから、Q1で、働き方改革を「実感していない・分からない」と答えた人の中でも、会社で具体的な施策には取り組んでいることが明らかになった。ワークライフバランスの向上や、長時間労働の是正について、「働き方改革」ではなく労働として“当たり前のこと”と考える若手社員が多い可能性が示唆される。

あなたはどのような状況だと仕事のモチベーションが上がる?

「給与が上がる」「休暇が取得できている」の数値がほかより非常に高いため、主要なモチベーションの要因となってしまっている可能性が考えられる。仕事のやりがいを追及するより、生活していくため、プライベートを充実させるために働いているという、若手社員の現実的な側面がうかがえる結果となった。

「三日、三月、三年」とよく言われるように、入社すぐは他社に入った友人を羨み、仕事に興味が持てないという経験をし、3年目で一度やる気が無くなるパターンは実際よく見られる。しかし、3年を乗り越え、成功や失敗の経験を重ねながら仕事に慣れることで、面白さが分かり、愛着が生まれ、お金のためだけでなく、やりがいを感じることが出来るようになっていくのではないだろうか。

関連情報/https://www.imsar.jp/index.html
構成/ino

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