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2019.01.11

「ストレス性疲労」を抱える女性とそうでない女性の顕著な違い

ストレス量が個々人のキャパシティを超えることによって生じる疲労を「ストレス性疲労」と呼ぶ。メディプラス研究所が行った「ココロの体力測定2018」調査の統計によると、ストレス性疲労のため心身に何らかの異常が出ている日本人は、約3000万人にものぼるという。

そして今、女性の社会進出が進む中、そのストレスの原因の一つとされているのが「家事」だ。「男は外で稼ぎ、女は家を守る」といった考えがなされてきたこれまでの日本では重視されなかった問題だが、「女も働きに出るのが当然」とされつつある今のご時世、女性は仕事に家事にと大忙し。ストレス性疲労を抱える割合はじわじわ増加しつつある。

3割の女性は、平日・休日問わず、12時間を家事に費やしている!

ここからは実際に、既婚有職女性が毎日どのくらいの時間を家事に費やしているのかみていこう。調査によると、3割の女性は毎日、家事に12時間ほどの時間を費やしている。

またそれに対し、平日・休日問わず家事を「ほとんどしない」「60分未満」既婚有職男性はなんと8割。女性の家事負担が大きくなっていることが見てとれる。

女性は「見えない家事」に追われがち!

一概に家事と言っても、その内容は非常に細かい。例えば、詰め替え用シャンプーの交換、子どもの服の準備といった「雑務」、夕飯の献立決めやちょっとした買い物といった「料理準備」。名前を付けづらく、タイムスケジュールにも出しづらい小さなちょこちょこ家事は、この他にも無限と存在する。

家の中の雑務時間

料理のための準備時間

こうした家事をすることが「ほとんどない」と答える男性が多い一方、大部分の女性はこれらの「見えない家事」「考える家事」に毎日30分以上費やしていることも明らかになった。

ストレス性疲労と家事時間の関係

さて、続いてストレス性疲労と家事時間の関連性をチェックしていこう。

既婚有職女性(子どもあり)を対象に見ていくと、先ほど述べた通り、多くの女性の家事時間は12時間ほど。

ストレス性疲労を抱える女性とそうでない女性の顕著な違いが出てくるのは、「休日の家事時間」と言える。「ストレス性疲労なし女性」は家事時間12時間をピークにグッと減少していくが、「ストレス性疲労あり女性」は、家事時間12時間以降も23割程度存在。休日の家事時間が、ストレスを感じさせるかどうかの分かれ目になりそうだ。

いかがだろうか。この他、「子どもがいる場合の男女の家事時間」など、詳しい情報は下記よりチェックできる。「最近、嫁が疲れた顔をしている」「毎日、疲れてしまい旦那に当り散らしてしまう」そんな場合は本記事やデータを参考に、今一度、家事分担について家庭で話し合ってみるのもいいかもしれない。

関連情報/http://stressoff-alliance.or.jp

構成/ino

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