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2019.01.11

圧倒的人気の日本産!国産牛乳を買うために許容できる値上げの範囲は?

昨年9月、北海道胆振東部地震が起こったことはまだ記憶に新しい。北海道全域でブラックアウトが発生し、コンビニやスーパーは冷蔵機器やレジ機が一時使えない状態に陥り混乱を招いた。

実はその裏で、北海道ブラックアウトにより首都圏まで影響を受けた、ある食製品がある。それが牛乳をはじめとする「乳製品」だ。道内の乳製品工場の操業停止、搾乳後の牛乳の冷蔵保管ができないなどの事態により、首都圏のスーパーでも牛乳が品薄となったのである。

そのまま飲んだり、料理に使用したりと、生活に欠かせない「牛乳」。一体私たちはどのくらいの頻度で牛乳を飲み、北海道を始めとする「日本産」牛乳にどのようなイメージを持っているのだろう。昨年10月、ネオマーケティングが全国2069歳の男女1000名を対象に、牛乳に関する調査を行なった。

「牛乳の購入意識」に関する調査

50.1%が、週1回以上牛乳を購入

始めに牛乳をどのくらいの頻度で購入するか質問。「ほぼ毎日」「23回程度」「週1回程度」を合わせると、501%が週1回以上牛乳を購入することが明らかに。

日本の牛乳に対し、絶対的な安心感あり!

続いて、数多くの人々が日常的に購入、口にしている牛乳だが、一体どういうイメージ・意識で牛乳を飲んでいるのかを調査。

結果、「骨を強くする」「身体に良い」など多数の項目において、「そう思う」「どちらかと言えばそう思う」と言ったポジティブな回答が目立った。

中でも面白いのが、「日本の牛乳は安全」「高品質」と言った項目では、80%以上の人々が肯定している点だ。

生産性を上げるため成長ホルモンを投与するなど、未だ外国産牛乳・食肉を口にすることによる健康リスクを疑問視する声も少なくない。そうした点からも、日本の牛乳に対し安心感を抱いている人は少なくないようだ。

国産牛乳を買うための値上げの許容範囲は?

安心感のある国産牛乳。昨年の道内のブラックアウトにより、一時牛乳の流通量はガクンと落ち込んだ。では、消費者はどのくらいの値上げであれば許容できるのだろう。

調査したところ、こちらは1050円までがおおよその許容範囲に。「100円以上の値上げであっても国産のものが買いたい」という意見も一定数あるものの、やはりほぼ毎日口にするものである以上、家計面をかんがみて低価の値上げを希望する人も多いよう。

日本の酪農家を応援!頑張れ、日本!

日本の食品・牛乳の供給や価格に関してどう思うか質問。「そう思う」~「そう思わない」の4段階から当てはまるものを選んでもらった結果、高品質な牛乳を提供する「日本の酪農家を応援する」という項目に対し、多くのポジティブ回答が集まった。

北海道で地震が発生して4ヶ月、道内が完全に復興し、また道内の酪農家が地震直後のマイナスを取り返し切れているとは言い難い。まずは牛乳を味わうこと・楽しむことを通じて、日本と北海道の酪農家を応援してみてはいかがだろうか。

関連情報/https://www.neo-m.jp

構成/ino

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