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2019.01.10

スマートスピーカー、AI、5G、デロイトがテクノロジーの最新動向を予測

テクノロジーの最新動向とビジネスに与える影響を予測するデロイトの『TMT Predictions 2019年版』によると、今年は「スマートスピーカー」「AI」「5G」がテクノロジーのキーポイントになるのだとか。今回はレポートから抜粋して紹介しよう。

テクノロジーの最新動向とビジネスへの影響を予測『TMT Predictions 2019』

デロイトは、コネクテッドデバイスのうちスマートスピーカーがもっとも急速に成長すると予測している。また、企業のAI活用の推進・発展によりクラウドベースの人工知能(AI)技術が社会全体にさらなる変革を起こすほか、5Gの本格導入により通信速度が加速し、通信事業者には新たな事業機会が訪れる。

スマートスピーカー、多言語対応などの技術開発がカギ

スマートスピーカーの販売は好調が続き、2019年は1台当たり平均43ドルの価格で販売台数1.64億台を超え、業界の総収益が前年比63%増の70億ドルに達すると推計される。しかし、スマートスピーカー市場の成長性を最大化するためには、さらに乗り越えるべき課題がある。音声認識の技術は進化しているものの、グローバル規模での普及を見据えた場合には、さらに幅広い言語サポートなどの技術開発が必要だと考えられる。

AIの“民主化”

デロイトは、2019年にAIを活用している企業のうち7割がクラウドベースソフトを通じてAIを実装することができるようになり、65%がクラウドベース開発サービスを通じてAIアプリケーションを開発すると想定。2020年までにAIが組み込まれたソフトウェアサービスの普及率は87%まで上昇すると推計しており、クラウドベースAI開発サービスについても83%まで増加すると予測している。

新たなネットワーク「5G」の登場

5Gネットワークに関しては、2019年も引き続き通信事業者による開発・導入投資が見込まれる。現在は72の事業者が5Gサービスの導入試験を行っているが、デロイトでは2019年には試験実施企業のうち25の通信事業者が5Gサービスの提供を開始し、2020年にはさらに倍増すると予測。5G携帯電話端末の販売台数は総計で、2019年には100万台超、2020年までには1,500~2,000万台に伸びると推計される。さらに5Gのモデムも2019年に100万台が販売されると予測している。

関連情報/https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20181212-2.html
構成/ino

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