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いよいよ始まる教育改革!2021年から大学入試センター試験に代わって始まる「大学入学共通テスト」とは?

2019.02.01

プレ大学入試改革

 2020年の教育改革を前に、現在、小学校・中学・高校、大学では、教育内容や科目が大きく変わろうとしている。たとえば、英語は20年度から小学校5、6年生の正式科目となり、数値による評価が行なわれる。

 プログラミング教育については小学校は20年度から、中学校は21年度から、高校は22年度から、それぞれ必修化される。

 そのほか、子供が発表や議論を通じて主体的に学ぶ「アクティブラーニングの導入」や「入試改革」なども決まっている。「知らなかった……」とあとで悔やまぬよう、子を持つ親は情報のアンテナを張っておく必要がある。

国語・数学・英語は入念な対策が必要【プレ大学入試改革】

現在の高校1年生が受験生となる2020年度、現行の「大学入試センター試験」に代わって「大学入学共通テスト」が実施される。国語と数学で記述式問題が導入され、これまで行なわれた「共通テスト」の試行調査「プレテスト」では、国語の問題で実用的な文章を読み解く一例として、契約書が出題された。また、英語は「聞く・読む・話す・書く」の4技能の新基準で評価されることに。それに伴い、英検やGTECなど民間試験の活用が公表されているが、東大をはじめ、大学側から疑問を投げかける動きが相次いでいる。すでに一部の公立では、それに対応する授業を実施。今後の動きは要チェックだ。

中学生がオンラインで英会話学習

「英語を話す力」を培うために、栃木県那須町では、海外の外国人講師と生徒がパソコン画面を通じて会話する「オンライン英会話」授業を町内2校で実施した。
中学生がオンラインで英会話学習写真提供/那須町教育委員会提供

現在の大学入試センター試験と大学入学共通テストの比較

現在の大学入試センター試験と大学入学共通テストの比較プレテストを受けた高校生からは「苦戦を強いられた」との声が聞かれる。改革のさなかで受験せざるを得ないのは何とも気の毒だが、情報収集としっかりとした対策で乗り切ることを願いたい。

取材・文/ひだいますみ(スタジオ・ペンネ)

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