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2019.01.10

気象予報士100人が選んだ2018年の天気10大ニュース

「今年の漢字」に災害の「災」の字が選ばれたように、大雨や台風、様々な自然災害に見舞われた2018年。気象のプロが選ぶ、今年最も印象に残った気象や地象、水象ニュースとは?日本気象協会が気象予報士100名を対象に調査を行なった。

日本気象協会が選ぶ2018年お天気10大ニュースランキング

第3位:北海道全域がブラックアウト!北海道胆東部地震

96日、北海道胆振地方で発生したマグニチュード67の大地震。厚真町では震度7を観測し、広範囲で土砂崩れが発生。札幌市では液状化現象が発生し、道路や住宅への被害が生じた。地震発生直後に北海道内全域で起こったブラックアウトも印象的だ

第2位:台風21号・24号による記録的暴風&高潮

例年、夏は台風シーズンとされているが、今年も多数の台風が日本列島に上陸。特に印象的だったのは、21号と24号の2つの台風だ。21号は徳島県に上陸後、神戸市付近に再上陸し近畿地方を横断。関西空港では滑走路やターミナルビルが浸水する被害が発生。関空連絡橋にタンカーが衝突し、関空が一時「孤島」化、約3000人の利用客らが孤立する事態も発生した。

また24号についても、和歌山県に上陸した後は東日本~北日本を横断。鹿児島県奄美市、東京都八王子市など、各地で観測史上1位の風速を記録した。

第1位:西日本に記録的大雨!平成30年7月豪雨

628日~78日には、西日本を中心に記録的大雨が発生。広島県、岡山県や山陰地方、四国地方などに甚大な被害をもたらし、200名以上の人々が亡くなった。断水や電話の不通などライフラインにも影響したほか、鉄道運休などの交通障害も発生した。

いかがだろうか。いずれの自然災害も、未だにボランティアによる復興の真っ只中にあり、爪痕は消えていない。特に1位に選出された「平成307月豪雨」については、「平成最悪の水害であり、あれだけの規模の被害を出したことはかなり印象的(東京本社30代女性)」「過去の豪雨災害と比べて、極めて大規模だった(中部支社40代男性)」など、災害の恐ろしさ、規模の大きさに着目した気象予報士のコメントが目立った。

何かと自然の怖さを感じることの多かった2018年だが、今年は一体どういう年になるのだろうか。台風や地震の自宅対策に意識しつつ、気象情報に注目していきたい。

関連情報/https://tenki.jp
構成/ino

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