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2019.01.12

新成人が一緒にドライブに行きたい芸能人、3位齋藤飛鳥、2位広瀬すず、1位は?

1月14日は成人の日。今年も全国各地で成人式が催され、多くの若者が晴れて大人の仲間入りを果たすわけだが、そんな成人の日を前に、この度、ソニー損害保険による「新成人のカーライフに関する意識調査」が実施された。

新成人の運転免許保有率は61.5%、マイカー所有率は16.7%

はじめに、今年の新成人(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)1,000名を対象に、普通自動車運転免許の保有状況を尋ねる調査が行われ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は41.1%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は20.4%で、合計した『運転免許の保有率』は61.5%となった。

また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は2.1%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は0.9%、「時期は決まっていないが、取得予定」は21.2%となり、合計した『運転免許の取得予定者』の割合は24.2%だった。

『運転免許の保有率』を居住地別にみると、都市部(※1)では51.8%、地方では64.3%と、地方のほうが12.5ポイント高いという結果に。

次に、全回答者1,000名を対象に、車(バイクを除く)の所有状況と購入意向を聞いた調査において、「自分の車を持っている」は16.7%となった。また、「自分の車を購入する予定がある」は8.7%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は44.9%で、合計した『購入予定または意向あり』は53.6%という結果に。現在は車を持っていないものの、いずれはマイカーを手に入れたいという方は多いようだ。

さらに、マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を居住地別にみると、都市部では8.0%、地方では19.2%となり、地方のほうが高い結果となった。

「同年代で車を所有している人はカッコイイ」新成人の50.0%があこがれ抱く

全回答者1,000名を対象に、車に関する意識について、それぞれどの程度あてはまるか調査が行われた。

まず、≪車に興味がある≫では、『あてはまる』(「とてもあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)が48.5%、『あてはまらない』(「全くあてはまらない」と「あまりあてはまらない」の合計)が28.0%となった。
また、≪同年代で車を所有している人はカッコイイと思う≫では、『あてはまる』が50.0%、『あてはまらない』が20.3%だった。どちらも『あてはまる』が多数派となり、車に興味やあこがれを持っている新成人が多いことが明らかに。

これに対し、≪「若者の車離れ」とは自分自身のことだ≫では、『あてはまる』が33.6%、『あてはまらない』が35.3%となり、“車離れ”を感じている人と感じていない人の割合は拮抗する結果となった。昨年(2018年)の調査結果と比較すると、『あてはまる』の割合は、2018年37.3%→2019年33.6%と、3.7ポイント減少した。

さらに、≪車に乗る必要性を感じない≫では、『あてはまる』が26.8%、『あてはまらない』が54.9%となった。居住地別にみると、『あてはまる』の割合は、都市部では34.4%、地方では24.6%と、都市部のほうが9.8ポイント高くなった。鉄道やバスなどの交通網が発達している都市部では、地方と比べて車の必要性を感じないという方が多いようだ。

≪メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい≫では、『あてはまる』が49.3%、『あてはまらない』が19.2%となりました。若者の好みに合った車が選択肢として登場すれば、車の購入に積極的になる新成人が増えるかも知れない。

そのほか、≪車を所有する経済的な余裕がない≫では『あてはまる』が61.8%となった。経済的な負担を感じ、車の所有を断念している新成人が少なくないようだ。

“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うこと 1位「車の価格が安くなる」

全回答者1,000名を対象に、“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うことを聞いた調査では、「車の価格がもっと安くなる」が最も多く60.3%、次いで、「ガソリン・燃料が安くなる」が57.8%、「自動車保険料が安くなる」が50.0%、「自動車関係の税金や車検代が安くなる」が46.0%、「駐車場代が安くなる」が45.5%となった。

車の購入価格や維持費が低く抑えられるようになれば20代ドライバーが増えると考える新成人が多いようだ。また、「危険な運転をする人が減る」(34.4%)は新成人の3人に1人が20代ドライバー増加のきっかけとして挙げた。

車離れの実感別にみると、「もっと安全性の高い車が販売される」は車離れを感じている人では34.2%と、感じていない人(26.3%)と比べて高く、安全性への期待の高さがうかがえる結果となった。

続いて、全回答者1,000名に、カーライフ関連で期待していることを聞いた調査では、「車の価格がもっと安くなる」(51.7%)が最も多く、次いで、「ガソリン・燃料が安くなる」(51.1%)、「自動車保険料が安くなる」(45.6%)と、“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うことと同じ回答が上位に挙げられた。

「レンタカー・カーシェアの利用で車を欲しい気持ちが強くなった」利用経験者の4割

続いて、免許を持っている方615名を対象に、レンタカーやカーシェアリングの利用実態について質問が行われた。

まず、レンタカーを利用したことがあるか聞いた調査において、「ある」は31.9%という結果に。利用率(「ある」の割合)を居住地別にみると、都市部では38.8%、地方では30.3%で、都市部のほうが高くなった。

また近年、会員間で車を共同利用するカーシェアリングのサービスも普及しつつあるが、カーシェアリングを利用したことがあるか尋ねる調査が行われたところ、「ある」は8.9%となった。

レンタカーまたはカーシェアリングのいずれか1つでも利用したことがある方215名を対象に、≪車を購入する前の試し乗りとしてレンタカーやカーシェアリングを利用したこと≫があるか聞い調査において、「ある」は14.9%となった。レンタカーやカーシェアリング利用者のなかには、気になる車の乗り心地を試しているという方もいるようだ。

また、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫があるか聞いた調査において、「ある」は40.0%となった。

「ある」の割合を男女別にみると、男性47.6%、女性29.2%となり、利用した男性の半数近くが、車が欲しいという気持ちが強まる経験をしていたことが明らかに。

さらに、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫があるか尋ねる調査が行われたところ、「ある」は24.7%と、4人に1人の割合となった。「ある」の割合を男女別にみると、男性30.2%、女性16.9%という結果に。

カーライフに必要な手取り月収のイメージ 平均額は24.1万円/月

新成人は、車がある生活(カーライフ)にかかる費用について、どのような考えを持っているのだろうか。

まず、運転免許保有者と取得意向者857名を対象に、車(バイクを除く)の所有状況と購入意向を聞いた調査では、「自分の車を持っている」が19.3%、「自分の車を購入する予定がある」が10.2%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」が51.2%で、『車の所有に肯定的』な意見は合計で80.6%となった。

次に、運転免許保有者と取得予定者857名のうち、『車の所有に肯定的』な691名を対象に、車を購入する際の予算(上限額 ※車所有者は購入金額)を聞いた調査では、購入予算の平均額は175万円だった。

購入予算の平均額を過去の調査結果と比較すると、2015年189万円→2016年187万円→2017年181万円→2018年180万円→2019年175万円と、4年連続の減少傾向に。

また、全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、どの程度の手取り月収が必要だと思うか聞いた調査では、「16万円~20万円」(26.3%)や「26万円~30万円」(17.4%)に回答が集まり、平均額は24.1万円で、昨年(2018年)の調査結果と比較すると、平均額は5,000円の増加となった。(図13)

次に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでならかけられるかを聞いた調査において、平均額は16,894円だった。(図14)

平均額を過去の調査結果と比較すると、2015年18,656円→2016年18,079円→2017年17,624円→2018年17,331円→2019年16,894円と、4年連続の減少傾向に。(図15)

新成人が20歳のうちに欲しい車 「アクア」が1位

今年の新成人には、どのような車が人気となっているのだろうか。

運転免許保有者と取得予定者857名のうち、『車の所有に肯定的』な691名を対象に、20歳のうちに車を購入するならどの車が欲しいか聞いた調査において、1位は「アクア(トヨタ)」(18.8%)、2位は「ノート(日産)」(16.8%)、3位は「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(11.1%)、4位は「キューブ(日産)」(10.7%)、5位は「プリウス(トヨタ)」(9.4%)となった(※2)。

男女別にみると、男性では1位「アクア(トヨタ)」(22.2%)、2位「ノート(日産)」(18.4%)、3位「プリウス(トヨタ)」(12.6%)、4位「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(11.8%)、5位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」「ヴィッツ(トヨタ)」(同率9.6%)となった。

他方、女性では1位「アクア(トヨタ)」「ノート(日産)」(同率14.8%)、3位「キューブ(日産)」(13.2%)、4位「ラパン(スズキ)」(12.3%)、5位「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」「マーチ(日産)」(同率10.4%)という結果に。「アクア(トヨタ)」は男女どちらからも人気が高い結果となった。

また、将来いつかは購入したいと思うあこがれの車を聞いた調査において、1位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(17.1%)、2位は「レクサス(LX/NXなど)」(14.2%)、3位は「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」(13.6%)、4位は「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(12.9%)、5位は「ポルシェ(911 Carrera/Macanなど)」(12.0%)となった。

新成人の記憶に残る“車の失敗談”とは?

続いて、全回答者1,000名に、車に関する思い出や失敗談について調査が行われた。

まず、車に関する“楽しい思い出”を自由回答形式で聞いた調査では、「ドライブ中に音楽をかけて歌ったこと」や「同級生同士で運転を交代しながらドライブをしたこと」など、友人とのドライブに関するエピソードが挙げられた。

友人とのドライブ以外では、「免許取得後に家族を連れてドライブをしたこと」といった家族とのドライブに関するものや、「免許を取って初めて彼氏を助手席に乗せてデートしたこと」といったドライブデートに関するものが多数。また、その他のエピソードについては、「運転ができるようになって、いろいろなところに出かけられるようになったこと」など、運転できるようになって嬉しい経験をしたという回答もみられた。

次に、車に関する“失敗談”を自由回答形式で聞いた調査では、「車に酔ってしまい、食事を美味しく食べることができなかったこと」や「質の悪い車に買替えたために、以前よりも車酔いがひどくなったこと」など、車酔いに関する回答が挙げられた。

そのほか、「友人の運転する車に乗っていたとき、単独事故に遭ったこと」といった実際に事故に遭った経験や、「免許取得後、教習所の車と少し仕様が違うので焦ってしまい、事故を起こしそうになったこと」といった事故に遭いそうになった経験に関するエピソードも。

また、「自分が運転する車の幅感覚がわからず、ミラーをぶつけたこと」や「駐車がなかなかできず、最終的に変な位置に停めてしまい、親と交代して駐車をしてもらったこと」といった苦い経験をしたという回答も挙げられた。

新成人同士で一緒にドライブに行きたい“2019年新成人”

全回答者1,000名を対象に、今年の新成人(同じ学齢:1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)で、一緒にドライブに行きたい有名人を複数回答で聞いた調査において、総合1位は、女優で1,000年に1人の美少女と称された「橋本環奈」(34.6%)となった。

総合2位は、女優で紅白歌合戦の紅組司会を務めた「広瀬すず」(28.2%)、総合3位は、人気グループ乃木坂46でエースの「齋藤飛鳥」(18.5%)という結果に。以下、俳優の「中川大志」(4位、16.7%)、欅坂46の「長濱ねる」(5位、16.3%)が続く。

男女別にみると、男性が一緒にドライブに行きたい相手のトップ3は、1位「橋本環奈」(37.0%)、2位「広瀬すず」(33.0%)、3位「齋藤飛鳥」(24.8%)という結果に。そのほか、女優の「葵わかな」(5位、11.2%)や「福原遥」(6位、9.2%)、「平祐奈」(8位、8.0%)が上位にランクインした。

一方、女性が一緒にドライブに行きたい相手のトップ3は、1位「橋本環奈」(32.2%)、2位は「中川大志」(26.8%)、3位は「広瀬すず」(23.4%)となった。橋本環奈は男女どちらからも高い支持を得ているようだ。そのほか、アイドルグループKing & Princeの「永瀬廉」(4位、15.8%)や、モデルの「池田美優」(7位、9.2%)、スノーボーダーでメダリストの「平野歩夢」(9位、8.8%)がランクインした。

※ソニー損保調べ

<調査概要>
調査タイトル:2019年 新成人のカーライフ意識調査
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
今年の新成人(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
調査期間:2018年11月16日~11月20日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
実施機関:ネットエイジア株式会社

出典元:ソニー損害保険株式会社

構成/こじへい

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