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辞書に掲載されてもおかしくない2018年の新語10選

2019.01.09

辞書メーカーとして知られる三省堂が選ぶ「今年の新語」。辞書のプロフェッショナルが、その年に流行した言葉、広く使われるようになった言葉などから、今後辞書に掲載されてもおかしくない新語を選ぶものだ。さて、2018年を物語る新語はいかに?ベスト10に入選した言葉たちを見ていこう。

2018年を物語る言葉ベスト10

第10位:ブラックアウト

20189月、北海道地震により生じた大規模停電(ブラックアウト)が入選。日本漢字能力検定では「災」という字が選ばれたが、まさしく入選語も災害の多さを物語ることとなった。

第9位:スーパーたいふう(台風)

勢力の強い台風が多数列島に直撃した2018年、ニュース番組などで耳にする機会も多かった「スーパー台風」は9位にランクイン。

第8位:寄せる

新しい語義として広まりを見せた「寄せる」も入選。「原作に寄せた演技をする」など、似たものにすることを示す。

第7位:マイクロプラスチック

海の環境汚染問題の原因として、ここ1年で急激に知られるようになった言葉。大きさが5ミリ以下の微細プラスチックのことを指すそう。

第6位:にくにくしい(肉肉しい)

量感、質感、まさに肉!といったものに使われる言葉。肉を愛する肉食女子を始め、肉愛のある人々からの賛辞の言葉?

第5位:ブイチューバー(VTuber)

バーチャルユーチューバーの略語。YouTubeで生身の人間に代わり投稿コンテンツに登場するキャラクターを指すのだそう。

第4位:とうとい(尊い)

「美しい、愛おしい」の最大級の賛辞として使われるようになった語義。これまでの辞書内の意味としては記載されていないことからも、まさに「今年の新語」と言えそう。

第3位:わかりみ(分かりみ)

「つらみ」「うれしみ」など、「~み」の代表として選出。この他、「食べたみがすごい」「武田鉄矢みがある」など、じわじわと「~み」の用法や言葉が増加中!?

第2位:もやる(モヤる)

「もやもやする」の略語として、こちらもここ数年で一気に使われるようになった「もやる」が2にランクイン!

第1位:ばえる(映える)

2017年、惜しくも入選を逃した「ばえる」が、今年は堂々1で大賞として選ばれた。「インスタ映え」「SNS映え」など、老若男女にまで広がりを見せ、現代のSNS社会を代表している。

読んでみると、全て「確かに流行ったな」と納得するものばかり。また、今の辞書にはその語義がないということにビックリした言葉も多かったのでは?2019年も自然と最近使っているという言葉の一つひとつに意識を向けてみると、日本語の楽しさにより気付けるかもしれない。

関連情報/https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2018/2018/best10.html
構成/ino

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