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2019.01.22

個人の信用力を数値化するサービス「信用スコア」が常識になる日

信用スコア

 【信用スコア】キャッシュレス化において、欧米諸国に遅れをとる日本。経済産業省は現在、20%程度のキャッシュレス決済比率を、2025年に40%に高める目標を掲げる。多くのQRコード決済サービスが加熱する中、従来型のプラスチックカードをよりセキュアにした次世代クレカも登場。IDやパスワード管理の煩雑さを考えて、自分の手のひらで生体認証する、手ぶら決済の開発も進む。キャッシュレス化は、東京五輪時のインバウンドの利便性ではもちろん、人手不足解消の施策としても有効。無人レジや無人コンビニなどの開発スピードもさらに加速しそうだ。

納得したうえで提供する個人データをスコア化

様々な個人情報を分析し、個人の「信用力」を数値化してくれるサービス「信用スコア」。Fintech(フィンテック)先進国のアメリカや中国では、金融機関などの与信審査などに活用されるほか、日常の様々なサービスにも普及するなど、世界中で注目されている。

日本では、みずほ銀行とソフトバンクの合弁会社「J.Score(ジェイスコア)」が先行してサービスを提供。ドコモやヤフー、LINEなどの大手企業が相次いで、この事業への参入を発表している。

サービスが出揃う2019年は「信用スコア元年」ともいわれる。情報銀行の事業者が認定され、個人データを事業者に安全に提供できる仕組みができれば、さらに「信用スコア」も伸びていくだろう。当面は、スコアに応じて金利の優遇が受けられるレンディングサービスが主になるが、先行するJ.Scoreでは、スコアによる6段階のランクに応じたサービスや特典が受けられる日本初の「AIスコア・リワード」というサービスの提供を開始。協賛企業も18社から25社へと拡大中だ。

このように「信用スコア」を活用したサービスが、今後、続々と登場する可能性が高い。2019年の動きには、大いに注目しておきたい。

より多くの情報入力によりスコアがアップ!【AIスコア】

より多くの情報入力によりスコアがアップ!●2017年9月に先行してサービス開始!日本初の「AIスコア・リワード」も提供

ソフトバンクとみずほ銀行の合弁会社「J.Score(ジェイスコア)」が提供。ユーザーが入力した情報をもとにAIが解析を行ない、スコアとして提示する。

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