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駅のキオスクが全て「無人コンビニ」になる日

2019.01.31

 【無人コンビニ】キャッシュレス化において、欧米諸国に遅れをとる日本。経済産業省は現在、20%程度のキャッシュレス決済比率を、2025年に40%に高める目標を掲げる。多くのQRコード決済サービスが加熱する中、従来型のプラスチックカードをよりセキュアにした次世代クレカも登場。IDやパスワード管理の煩雑さを考えて、自分の手のひらで生体認証する、手ぶら決済の開発も進む。キャッシュレス化は、東京五輪時のインバウンドの利便性ではもちろん、人手不足解消の施策としても有効。無人レジや無人コンビニなどの開発スピードもさらに加速しそうだ。

人手不足の解消になるか?

実際には完全な無人状態で営業することはできないが、人手不足でスタッフの確保が難しいコンビニ業界において期待されている無人レジ。先行するのは、米シアトルにオープンした『Amazon Go』で、全米に2000店舗の目標を掲げる。

日本ではJR東日本が2017年11月にJR大宮駅で実証実験。また2018年10月よりJR赤羽駅の特設店舗で、2回目の実証実験を行なっている。多くのセンサーによって顧客が選んだ商品をAIが把握する仕組みは、『Amazon Go』と同様の方法かと思われる。しかし現状は商品認識率が及ばず、入店できるのも少人数に限られる。

ローソンではICタグで商品を認識する方法を試し、JCBではパッケージなどの画像を認識。いずれもICタグの価格が高いことや、パッケージの変化に対応しづらいなど課題が多い。実用化はもう少し先かもしれないが、導入店舗の登場は確実だ。

2度目の実証実験で認識率向上を目指す

スーパーワンダーレジ東日本旅客鉄道とJR東日本スタートアップが、サインポストのAI無人決済システム「スーパーワンダーレジ」を使い、JR赤羽駅のホーム上店舗で実証実験を実施中。天井に設置されたカメラが顧客や手に取った商品を認識、自動的に合計額を算出する。

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