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生体情報のみで本人を特定する「手ぶら決済」が実現する日

2019.02.02

手ぶら決済

 【手ぶら決済】キャッシュレス化において、欧米諸国に遅れをとる日本。経済産業省は現在、20%程度のキャッシュレス決済比率を、2025年に40%に高める目標を掲げる。多くのQRコード決済サービスが加熱する中、従来型のプラスチックカードをよりセキュアにした次世代クレカも登場。IDやパスワード管理の煩雑さを考えて、自分の手のひらで生体認証する、手ぶら決済の開発も進む。キャッシュレス化は、東京五輪時のインバウンドの利便性ではもちろん、人手不足解消の施策としても有効。無人レジや無人コンビニなどの開発スピードもさらに加速しそうだ。

生体情報のみで本人を特定して決済【手ぶら決済】

顔認識や指紋センサーなどの生体認証を備えるスマホが増えてきた。とはいえ利用は対応端末を持つ一部のユーザーに限定される。拡大する、なりすまし被害への対応、増え続けるIDやパスワード管理の煩雑さを考えて、安全で正確、スピーディーな生体認証技術の開発が進められている。

そこで注目されているのが、静脈の本数が多く、カーブや分岐などで個人を識別しやすい手のひら。手のひらならセンサーにかざせることもあり、その有用性が認められた。手のひら認証による手ぶら決済の実証実験は、すでにリアル店舗で行なわれており、実用化が待たれる。

JCB【可視光手のひら認証】

JCB【可視光手のひら認証】スマホのカメラで静脈認証。手軽に生体情報を登録できる

JCBとノルミー、産業技術総合研究所が共同開発。可視光で静脈パターンが取得できるので、スマホのカメラで静脈認証が可能。その利便性と、0.0003%という高い認証精度を特徴。JCB青山本社内にて実証実験を実施している。

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