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2019.01.13

スマホのカメラは4800万画素がスタンダードになる

Image Credit: シャオミ

高解像度化の道をますます進む、スマートフォンのカメラ。つい先日には、とうとう4800万画素カメラを搭載した端末も登場した。

この高解像度化は撮影画質の向上だけでなく、さまざまなメリットをスマートフォンにもたらす。

かつてないほどのスピードで進化する、スマートフォンのカメラ。その最先端をご紹介しよう。

相次いで発表された、高解像度センサー

Image Credit: ソニー

スマートフォンのカメラ性能を決定する最も重要な部品は、イメージセンサーだ。そしてソニーと韓国サムスンは、2018年に相次いでスマートフォン向けの4800万画素イメージセンサーを発表した。

例えばソニーの「IMX586」では、隣接する4画素に同じカラーフィルターを配置している。これにより4画素をまとめて1画素とし、1200万画素相当の高感度センサーとしても利用できるのだ。これにより、暗い場所でも低ノイズかつ明るい写真や動画が撮影できる。

さらに高画素を活かして、劣化の少ないデジタルズームも可能になる。このような特徴は、サムスンが発表した4800万画素のイメージセンサー「ISOCELL Bright GM1」にも共通している。

Image Credit: ファーウェイ

そしてこれらの4800万画素センサーを真っ先に採用したのは、中国ファーウェイのスマートフォン「Nova 4」と、そのサブブランドことHonorの「View 20」だ。

両スマートフォンとも高解像度撮影や劣化の少ないズーム機能がウリなだけでなく、「TOF(Time of Flight)型センサー」を搭載している。これは、光の反射時間を利用して被写体の深度を測定するセンサーだ。

例えばView 20では人の骨格を読み取り、体型をシェイプアップ加工する機能が搭載されている。顔のシワやシミを除去する「ビューティー撮影」と同じく、女性に大いにアピールできる機能だろう。さらに、ダンスゲームなどでも自分の体の動きを読み取るセンサーとして利用できる。

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