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2019.01.14

悪路も長距離も余裕で走りこなすマルチパーパス/アドベンチャーモデル6選【バイク図鑑】

バイクの魅力のひとつに、クルマでは感じることが難しい、自然との調和があるだろう。悪路や長距離走行を共にすることで、バイクは単なる移動手段から「相棒」とも呼べる存在になってくる。冒険心をくすぐる「マルチパーパス/アドベンチャー」タイプのバイクの中からオーバー7500ccの実力派6モデルをご紹介。

ホンダ『CRF1000L Africa Twin Adventure Sports』155万6280円〜/『CRF1000L Africa Twin』138万6720円〜 

砂漠を高速で駆け抜けられるタフさを備え、ロングツーリングやオフロードランを難なくこなす。オフロード走行時のダメージを最小限に留めるデザイン、操作しやすいスリムさ、機能に特化したシンプルさ、そして信頼性を有する。並列2気筒エンジンは扱いやすさを追求。クラッチ操作要らずのDCT搭載モデル、大容量タンク&ジオメトリー変更により長距離性能・悪路走破性を高めたアドベンチャースポーツなど多彩なタイプ設定。

アドベンチャースポーツは長距離の快適性を高める専用大型スクリーン、軽転倒時のダメージを軽減するサイドパネルとアルミパネル、ロックヒットなどでのエンジンのダメージを抑える大型スキッドプレートなどを標準装備。

https://www.honda.co.jp/CRF1000L/

ホンダ『VFR800X』147万3120円

都会的で洗練されたデザインながら、オフロードの走破性にも配慮。街、郊外、そして未舗装路と走りの可能性を押し広げる。エンジンはホンダ伝統のV型4気筒。加速時には独特な鼓動感でライダーの気分を高揚させ、クルージング時は上質なフィーリングを楽しませてくれる。広く遠くまで見通せるアップライトなライディングポジションで、快適な走りを実現。最低地上高はちょっとした凹凸でも余裕のある165mmを確保している。

シート高は走りのニーズや体格に応じ835mmか815mmの2通りから選択できる。リヤはVFRの象徴でもある片持ち式プロアームを採用。5段階のポジションが調整できるウインドスクリーン、グリップヒーターも装備。

https://www.honda.co.jp/VFR800X/

ホンダ『NC750X』88万4520円〜

都会で映えるスタイリッシュさとタフなアドベンチャーイメージを融合させたスタイリングは、快適性や使い勝手のよさにも十分配慮。並列2気筒エンジンは2軸バランサーにより低振動化を果たし、扱いやすさと快適性を実現している。後輪への駆動力レベルを選択できるホンダセレクタブルトルクコントロールを装備。路面状況を把握しながら適切にスリップを防止する。十分なストローク量の前後サスペンションにより乗り心地はしなやかだ。

導光ライン採用のLEDヘッドライトがフロントまわりを洗練されたイメージに。ウインドプロテクション機能を追求したロングウインドスクリーンは中央部にダクトを配しており、ライダーの頭部まわりの乱流を抑制する。

https://www.honda.co.jp/NC750X/

ヤマハ『TRACER900 GT ABS』1,198,800円/『TRACER900 ABS』111万2400円

さまざまなステージで意のままの走りが可能なパッケージ。マルチパーパスらしく、状況を選ぶことなくパフォーマンスを発揮する。ロングツーリングを快適にこなすフレキシブルさと、ワインディングを軽快に駆け抜けるスポーティーさを併せ持つ。並列3気筒エンジンは116psを発生。GTはフル調整可能な倒立式フロントサスペンション、リモート操作可能なプリロード調整式リヤショック、クイックシフターなどの専用装備をおごる。

大型フロントスクリーンは5mm単位で10段階の高さ調整が可能。走行風による疲労を低減する。メインシートは体格や好みに応じて2段階調整できる。GTは専用フルカラーTFTマルチファンクションディスプレイを装備。

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tracer900/index.html

スズキ『Vストローム1000 ABS』140万4000円/『Vストローム1000XT ABS』144万7200円

ツーリングといえばロングが当たり前なヨーロッパで高く評価されているのがこのモデルだ。1036ccV型2気筒エンジンは99psをマークし、峠道の上りなどでも力強く加速。低回転域の扱いやすさも備えており、さまざまなステージでレスポンスのよい走りが味わえる。10本スポークアルミキャストホイールのSTDに対して、XTはワイヤースポークホイールを採用。しなやかな乗り心地を実現している。テーパーハンドルも標準装備。

高さと角度がそれぞれ3段階調整可能な可変ウインドスクリーンを装備。上部の反り返しがほぼなく、前方の視認性を高めている。インストゥルメントパネルはアナログタコメーターと大型液晶ディスプレイの組み合わせ。

http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/dl1000xal7/top

スズキ『Vストローム650 ABS』90万7200円/『Vストローム650XT ABS』95万400円

熟成を重ね穏やかな出力特性を得たV型2気筒エンジンは、ロングツーリングでのライダーの疲労を軽減。力強い加速感と伸びやかなフィーリングを兼ね備えている。低回転域でのエンジン回転の落ち込みを防ぎ、低速走行時に安心感をもたらすローRPMアシストを装備する。STDの10本スポークの軽量キャストホイールに対し、XTは衝撃吸収性が高いワイヤースポークホイール。エンジンアンダーカウルとナックルカバーも標準装備する。

適度な剛性感とスムーズさを備えた正立式フロントフォークを採用。リヤサスペンションは路面追従性が高いリンク式で、伸側に無段階調整のダンピングアジャスターを装備する。ウインドスクリーンは上下3段階調整可能。

http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/dl650xal8/top

文/木村公次郞

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