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「GAFA」の株価は世界市場で新たな波動を形成するか?

2018.12.28

2018年は世界のビジネス分野や米国株式市場で『GAFA』という言葉をよく耳にした。ちなみに、『GAFA』(ガーファ)とは、検索エンジンなどを提供するグーグル(Google)、iPhoneなどのデジタルデバイスを提供するアップル(Apple)、人と人のつながりを促進する機能であるソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を提供するフェイスブック(Facebook)、世界で最大の電子商取引を運営するアマゾン・ドット・コムの4社の頭文字をつないだ造語である。

三井住友アセットマネジメントは、そんな『GAFA』についてまとめたので紹介しよう。

今年を振り返るキーワード『GAFA』

『GAFA』が話題となるのは、私たちの日常生活で誰もが活用しているモノやサービスであることもさることながら、これらの企業の時価総額の大きさにも起因している。また、S&P500種指数の時価総額ランキングを見ると、4銘柄とも上位10銘柄に入っている。

今年の米国株式市場では、『GAFA』を含むITセクターが上昇のけん引役だったが、10月以降は業績に対する不透明感などから、これらの株価は大幅な調整が進んだ。

今後の展開 株価は新たな波動を形成するか?

2018年の『GAFA』の株価は大幅な上昇と下落を経験した。利益成長に対する期待が低下する一方、個人情報を厳格に扱うよう巨大IT企業への規制を強化する動きが世界的に進むなど、『GAFA』を巡る環境はより厳しいものとなりそうだ。

今後は透明なルールの下で、新しいサービスや技術が生まれてくることになり、必ずしも成長を完全に阻害するものではないと考えられる。『GAFA』に代表される「プラットフォーマー」の役割は薄れることはなく、技術革新の担い手としての重要度は増すと見られる。

今後も他分野との連携は続く見通しで、新しい付加価値の創造が株価形成の原動力になると期待される。

三井住友アセットマネジメント マーケットレポートは下記の関連情報から。

関連情報/ http://www.smam-jp.com/market/index.html
構成/ino

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