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通勤・観光に便利!私鉄最速も味わえる今こそ注目の私鉄特急車両【鉄道事典】

2018.12.30

観光だけでなく通勤、海外旅行への移動手段など、都市間を連絡する特急に求められるニーズは幅広い。ここでは大都市圏で活躍する大手私鉄の特急車両をご紹介する。

「東武鉄道 リバティ」

通勤から観光まで様々なニーズに応える車両として活躍する東武鉄道「リバティ」。3両単位で編成を連結したり、分割することが可能で、東武鉄道の広大な路線ネットワークに細かく対応したフレキシブルな運用が組めるのが特徴だ。これまで直通特急が運転されていなかった会津田島にも乗り入れを開始し、日光、鬼怒川、会津と人気の観光地と浅草を結ぶ。この車両で運転される特急は列車名の前に「リバティ」の名称が付いている。

江戸の伝統色「江戸紫」をモチーフにしたシートは、袖部にも江戸伝統工芸の「印伝」風のデザインを採用。車内ではフリーWi-Fi環境や電源コンセントも完備。ビジネス特急としての機能も万全だ。

「泉北高速鉄道 泉北ライナー」

大阪圏のベットタウンである泉北高速鉄道沿線と難波を直通し、より「選ばれる沿線」となるべく誕生したのが泉北ライナーだ。平日、土休日ともに通勤にレジャー、そして帰宅時に便利なダイヤ構成となっており、朝方と夕方〜夜間のみの運転となっている。特殊な素材を使用して窓の部分まで覆い、車両全体が黄金に輝いている。色違いのリクライニングシートが並ぶ車内には、「プラズマクラスター」まで装備。空気に至るまで快適だ。

車体が金ピカなら車内ももちろん金ピカ! といってもデッキの部分だけで、客室内は落ち着いた車内なのでご安心を。車体外の窓部分の金色は車内からは透けて見える素材でできているので車内も普通に明るい。

「京成電鉄 スカイライナー」

在来線の中で日本最速の最高時速160Kmを誇るスカイライナーは、成田スカイアクセス線を経由して成田空港と日暮里間を約40分で結ぶ俊足ランナーだ。これまで「遠い」と言われ続けてきた成田空港を一気に都心へ近づけた立役者と言えるだろう。「風」をコンセプトにした車体デザインはデザイナー山本寛斎氏が担当し、スピード感あふれるシャープな先頭形状が特徴。空港アクセス特急らしい工夫も随所に見られる車両だ。

大きな荷物を持っていても移動がしやすいよう、ドア、デッキともにゆとりあるデザインで客室入口に荷物スペースを確保。長時間のフライト後の疲れた身でも心地よい、ドーム状天井が特徴の開放感ある客室になっている。

撮影・取材・文/村上悠太
※画像の無断転載を禁じます
※データは2018年12月現在です

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