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2018.12.28

する側はほとんどが無自覚!職場における「アルハラ」の実態

パワハラ、セクハラ、モラハラ……近年では様々なハラスメントが取り沙汰されているが、お酒を強要する「アルコールハラスメント(アルハラ)」が社会問題化しているのだとか。年末年始のシーズンはお酒を飲む機会が増えてくる時期だが、飲み過ぎによる「急性アルコール中毒」や「人間関係のトラブル」、エスカレートすると「社会的責任」を問われる場合もある。

そこで、ゼネラルリサーチは「アルコールハラスメントに関する意識調査」を全国の20~60代男女1,309名を対象に実施。ハラスメントをする側とされる側の意識のずれが浮き彫りとなる結果になったので紹介しよう。

アルコールハラスメントに関する意識調査

調査の結果、アルハラを受けたことがある人が18.1%、お酒の強要をアルハラとするのであれば、約4割近くの方がアルハラを受けたことがあるという結果になった。また、アルハラをした自覚のある方は10.8%と、30%近くの乖離があることが判明。このことから、アルハラをする側は無自覚の内にハラスメント行為に及んでいることがわかる。

アルハラはお酒の場以外では起こり得ないが、調査の結果「会社での飲み会」が圧倒的に多い結果となった。その他の回答と比較してみると、会社という立場のはっきりとした場でアルコールを飲むことを勧めた場合、本来あまりアルコールに強くなくても断りにくい状況が生まれてしまう。そのため、会社での飲み会でアルハラが多くなると推測。

また、アルハラに至る背景としては「酔った勢いでのこと」が7割近くを占めて最も多く、アルコールによって普段よりも気が大きくなってしまうことから勢いに任せてハラスメントに発展してしまうケースがある。

アルハラを受けた際に、はっきりと断れないという方は半数以上おり、理由としては「上司や先輩からの強要は断れない」、「空気が読めないなど自分の立場を気にして」、「周囲も飲むため断れない」などの回答があった。

様々な立場や、空気を読むこと、気遣いなど、社会に出たら身に着けておかなければならないことは多々あるが、それがお酒の席でも適用されてしまうことでアルハラに発展してしまうのではないだろうか。

調査概要:アルコールハラスメントに関する意識調査
調査日  :2018年 12月6日(木)~2018年12月7日(金)
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :1,308名
調査対象 :全国20~60代男女
調査主体 :ゼネラルリサーチ

関連情報/https://general-research.co.jp/report05/
構成/ino

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