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自転車も同乗可能なの!?乗って楽しいJRの車両3選【鉄道事典】

2019.01.02

欧州などでは多く見られるが、日本でもそのまま自転車と一緒に乗ることができる列車が誕生した。また、JR最高標高地点を通過する特別な車両やアドベンチャーワールドとコラボしたパンダ電車などJRのおもしろ車両を3タイプご紹介しよう。

「B.B.BASE」

「自分の愛車と一緒に列車で旅をする」夢のサイクルトレイン「B.B.BASE」は、通常、列車内に持ち込む際に分解が必要な自転車をそのまま車内に運び入れ、専用のラックに固定して移動することができるという画期的な列車だ。主に両国駅と千葉房総エリアを結んでおり、乗車には予め公式サイト(https://www.jreast.co.jp/chiba/bbbase/)での申し込みが必要。房総といえば関東でも春の訪れが早く、サイクリングに最適なエリア。列車×自転車の新しい旅に出かけよう!

サイクルラックは列車の揺れにも完全対応した専用設計。しかも固定も手軽にできるスグレモノ!車内の床はビンディングシューズでも滑らないように凹凸のあるゴム床を採用。コンセントも完備でまさに自転車の「基地」!

「HIGH RAIL1375」

その列車名にある通りJR最高標高の1375m地点を通過する「HIGH RAIL1375」。2両編成の車内は高原の車窓を眺めやすいように窓側を向いた座席やグループ旅行に最適なBOXシートなど、バライティー豊かになっている。全席指定なので乗車券の他にみどりの窓口などで購入できる指定券が必要。土休日を中心に運転されており、夜間に運転される「HIGH RAIL星空号」では途中の野辺山駅で星空の鑑賞会が行われる。空気の澄む今のシーズンにぜひ乗りたい列車だ。

2号車にある「ギャラリーHIGH RAIL」では天文関連の書籍が楽しめるほか、半球型のドーム天井には星空が映し出され、車内にいながら天体観測ができる。1号車には物販カウンターもあり列車のオリジナルグッズが購入できる。

「パンダくろしお」

2タイプの車種で運転されている「くろしお」のうち、1編成だけちょっと特別な「くろしお」が走っている。それがこの「パンダくろしお」だ! 白浜にあるアドベンチャーワールドのパンダとコラボしたデザインで、ちょうど列車の先頭部がパンダの顔になっている。運用は固定ではなく、毎日18時ごろに特設サイトで翌日の運用が発表される。車体側面にはアドベンチャーワールド内の他の動物たちのラッピングがされている。

車内にもパンダがたくさん! デッキ部と客室を分ける車内扉にもラッピングがされて各号車ごとにデザインが異なる。座席ヘッドカバーのパンダ模様はおもわず写真を撮りたくなるかわいさ!

撮影・取材・文/村上悠太
※画像の無断転載を禁じます
※データは2018年12月現在です

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