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乗れば大満足の新生ラグジュアリー観光特急【鉄道辞典】

2019.01.02

関東と関西で長年、特急の豪華さを競い合ってきた小田急ロマンスカーと近鉄特急車両。ここでは最新のラグジュアリー観光特急車両をご紹介。2019年はぜひ両車両で華やかな時間を満喫していただきたい。

「小田急ロマンスカーGSE」

関東有数の温泉地、箱根へのアクセス列車として人気が高い小田急ロマンスカーに2018年3月、新しく誕生したのがこのGSEだ。ロマンスカー伝統の展望席を備え、さらに大型の一枚ガラスを採用することでこれまでのロマンスカー史上最高の眺望性を確保した。また、側面の窓に関しても大型化され沿線風景をより楽しめる。全席コンセントや大型の荷物棚、シート下の収納スペースなど、観光からビジネスユースまであらゆるニーズにも対応している。

展望席となる1号車と7号車は大胆にも全席で頭上の荷棚をなくし、車内全体で眺望性にこだわりを見せている。展望席も大きな窓と白を基調にした空間でこれまで以上に開放的な空間に仕上がった。なお運転席は2階にある。

近畿日本鉄道 観光特急しまかぜ」

誕生以来、大人気を誇るのがこの観光特急「しまかぜ」だ。近鉄がこれまでの国内特急車両の概念を覆す発想で設計されたこの列車は、全席が革張りのプレミアムシートで構成され、最前部は展望車両、2種類の個室やグループに嬉しいサロン席、軽食が楽しめるカフェ車両など、最上のもてなしが楽しめる。そして驚きなのが価格。なんと通常の特急料金に最長区間でも1130円追加するだけで「しまかぜ」に乗車できるのだ。(個室はさらに1030円)

2階建て車両のカフェ車両では沿線の名品が集められている。軽食類も充実しており、写真の海の幸ピラフや松阪牛カレー、にゅう麺など、流れ行く車窓を眺めながら食堂車のようなひと時を満喫することができる。

撮影・取材・文/村上悠太
※画像の無断転載を禁じます
※データは2018年12月現在です

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