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2019.01.01

ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせるコツ|100%まで充電すると寿命が短くなるってホント?

ビジネスマンが仕事をする上で絶対に欠かせない道具、ノートパソコン。しかしこんな症状が出たら、バッテリーの交換時期かもしれません。

・どれだけ充電してもすぐに電池がなくなってしまう
・「バッテリーを交換してください」というメッセージが出てきた

そこで今回は、ノートパソコンのバッテリーの交換時期と寿命についてご紹介します。特に「ここ数年、バッテリーを変えた記憶がない……」という人はぜひお付き合いください。

ノートパソコンのバッテリー交換をするときは?

基本的な仕組みとして、ノートパソコンのディスプレイの付け根の裏側にバッテリーが装着されているモデルが多いです。ここから給電することで、コードレスで一定時間パソコンを使用できるのです。

バッテリー交換をするときは2種類の方法があります。まず1つ目は、自身でバッテリーを購入して交換することです。NEC、富士通、dynabookなど、どの製品においてもバッテリーを取り外すときは必ずシャットダウンして行ってください。シャットダウン後、本体もしくはバッテリーにある“つまみ”を引いて、パソコン本体から取り外します。そしてバッテリーに記載された型番を確認し、同じものをネットや店舗で購入してください。しかし一部の製品は、バッテリーが本体に内蔵されていて“ねじ止め”されている場合があります。そのときは、次の方法があります。

バッテリー交換ができるタイプの製品でなかったり、自身で交換することに不安を覚えたりする場合は、メーカー直営の修理工場やバッテリー交換サービスを活用する方法があります。メーカー担当者が交換してくれるので安心です。しかしわざわざ店舗に持ち込む必要があったり、パソコン本体をメーカーへ送る手間が発生したりするので、どちらの方法が良いかあらかじめメーカーの公式サイトを確認しましょう。

【ノートパソコンのバッテリーのセル交換はNG】

ノートパソコンに使用されているバッテリーの内部には、一般的に“セル”と呼ばれる電池が並べられています。乾電池のような円形をしたものが直列でつながれており、パソコンを駆動させる威力を発揮しています。バッテリーの形が丸みを帯びているのは、これが理由だったのです。

バッテリー交換を検討する上で、セルを交換する方法を考えている人もいるかもしれませんが、絶対に控えてください。ネット上で検索するといくつも方法を紹介したサイトが見つかりますが、ノートパソコンに使用されるリチウムイオン電池は可燃性が高いので安易な分解は危険です。

また、無事に交換ができたとしても、無事に駆動するかどうかは分かりません。それが原因でパソコンが故障した場合、メーカー保証が効かなくなる可能性もあります。

メーカー製のバッテリーは値段の張る商品ですが、決して安易なセル交換に手を出さないように注意してください。

ノートパソコンのバッテリーの寿命ってどれくらい?

ノートパソコンの寿命は、使用方法によって変化しますが、一般的に2年~3年と言われています。具体的には、メーカーによって異なるものの、充電を約500回繰り返すとバッテリーの容量が製造時の半分程度になります。

【どのような症状が出たら寿命と判断していい?】

バッテリーの寿命を判断する目安は、「バッテリーを交換してください」という通知がきたとき、もしくはフル充電をしても数分でバッテリー切れを起こすようになったときです。また、バッテリーランプが点滅したときは、バッテリーに異常が発生したサインですので、すぐに確認しましょう。

一方で、バッテリーパックと本体の接続端子の接続不良によってバッテリーが駆動しない場合もあります。このときはバッテリーの着脱を数回繰り返して、接続不良の解消を行ってください。それでも症状が改善しない場合はバッテリーを交換するか、修理工場に持ち込みましょう。

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