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2019.01.11

〝平成グルメ〟といえば?イタ飯ブームからスイーツ食べ放題までを振り返る

いよいよ来年は、平成最後の年。平成最後の集大成として、一度、各年にブームが起きた「平成グルメ」を振り返ってみよう。平成元年(1989年)~平成29年(2017年)までに流行したグルメを前編・後編に分け、食のトレンドに詳しい「ホットペッパーグルメ外食総研」上席研究員の有木真理さんの解説の下、紹介する。

バブル期 昭和61年(1986 年)~平成3年(1991 年)

●イタ飯ブーム

「ワンレン、ボディコンでイタ飯を食べ、夜景の見えるBAR(もしくはマハラジャ)の後、1万円を振ってタクシーを停めて帰る」といった象徴的な映像が目に焼き付いている時代。
女性の都合の良いように車やお金を使ってくれる“アッシー”“メッシー“といったワードが流行した。

平成元年(1989年)

●ラーメン・つけ麺

日本各地にラーメン激戦区が登場。特に都内の環状7号線沿いにラーメン屋が乱立した。ラーメン評論家なる職業も登場。同時に人気店のラーメン屋やご当地ラーメンをカップ麺化する動きも活発になり、カップ麺の多様化が進んだ。

●激辛ブーム

平成は、第一次~第四次まで4度の激辛ブームが到来。第一次(1989年前後)は「カラムーチョ」などのスナック菓子が中心。第二次(1995年前後)は韓国ドラマの影響もあり、韓国料理をはじめとした辛いアジアン料理がブームに。第三次(2000年代)は激辛ラーメンなど辛さのレベルにバリエーションが出た。そして現在も続く第四次(2010年代)は花椒のシビレ系料理の人気が上がり、その他にも胡椒など辛みの種類が増えた。

平成8年(1996年)

●カフェブーム

1996年、「スターバックス コーヒー」日本1号店が銀座に登場し、第一次カフェブームが到来。また2015年に上陸した「ブルーボトルコーヒー」はカフェブームとともにサードプレイスブームをも呼び起こした。

平成12年(2000年代)

●エンターテインメントレストラン(コンセプト型レストラン)

監獄、絵本、忍者、ロボットなどをコンセプトにしたレストランが人気に。時間とお金をかけて食べに行く外食に、美味しさだけではなく「+α(プラスアルファ)」のエンターテインメント性が求められるようになったのも平成の特徴。

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