2018年の@dimeの人気連載記事から、今回は「石野純也のガチレビュー」の記事をピックアップしました。今回ピックアップした記事以外にも興味深い記事がたくさんありますので、そちらもぜひご読んでみてください。
石野純也のガチレビュー 7
名刺入れに収まる超コンパクトな「カードケータイ」の実用性
スマートフォン全盛のなか、冬春モデルとして、ドコモは2つのケータイを発売した。1つがスマホの子機になる「ワンナンバーフォン」。もう1つが、今回、本コーナーで取り上げる「カードケータイ」だ。同モデルは、京セラが製造。その名のとおりのカードサイズで、名刺入れにも収納できるスリムさ、コンパクトさが魅力の端末だ。
【参考】https://dime.jp/genre/633936/
ホームボタンが無くなった新型iPad Proを使ってわかった○と×
2010年に登場したiPadは、タブレットの代名詞的な存在になった。特に高機能タブレットの中では独壇場といえる存在で、世界シェアも1位をキープしている。中低価格なAndroidに押されるiPhone以上に、アップルが得意とする端末といえるだろう。そのiPadが、歴代最大ともいえる進化を遂げた。2018年11月7日に発売された、2つのiPad Proがそれだ。
【参考】https://dime.jp/genre/628855/
iPhone XRを徹底レビュー!パフォーマンスの高さはiPhone XS並み、コスパは一番
iPhone Xの直接的な後継機にあたるiPhone XSや、大画面化したiPhone XS Maxに続き、3機種目となるiPhone XRが発売される。64GB版が10万円を超えたiPhone XS、XS Maxとは異なり、価格も抑えめなことから“廉価版”と評されがちなiPhone XRだが、実態は異なる。CPUは上位モデルと同じ「A12 Bionic」で、処理能力は高く、カメラもシングルながら、iPhone XS、XS Maxのワイド側と同じもので、スマートHDRなどの新機能にも対応する。
【参考】https://dime.jp/genre/618056/
最安で9万5000円のGoogleスマホ「Pixel 3」は買う価値あり?なし?
Androidをさまざまなメーカーに提供するGoogleが自ら企画、設計したスマートフォンが、Pixelだ。その最新モデルである「Pixel 3」「Pixel 3 XL」が、ついに日本に上陸する。発売は11月1日を予定。Googleが自らSIMフリーモデルを販売するほか、ドコモとソフトバンクも、取り扱いキャリアとして名を連ねた。
【参考】https://dime.jp/genre/614830/
プロが使い倒して納得!Apple Watchの進化はiPhone以上だ!
9月12日(現地時間)に、米クパチーノでアップルが発表した新製品群の中で、もっとも目覚ましい進化を遂げたのはApple Watchといっても過言ではないだろう。Apple Watchは初代モデルの登場からまだ間もないこともあって、iPhoneやスマートフォン以上に1年間での進化の幅が大きい。
【参考】https://dime.jp/genre/603659/
新iPhoneを1週間使ってみてわかった○と×
iPhone XでこれまでのiPhoneの伝統を捨て、デザインを一新したアップル。iPhone Xが10年先の方向性を決定づける端末と呼んでいたのを証明するかのように、2018年のiPhoneは、すべてがフルディスプレイのiPhone Xスタイルになった。一方でiPhone XS、XS Max、XRとバリエーションは3機種に増え、ディスプレイサイズやカメラの方式などに選択肢が生まれた。
【参考】https://dime.jp/genre/601996/
進化したSペンと4000mAhのバッテリーで最強スマホの呼び声も高い「Galaxy Note9」を一足お先に徹底検証!
大画面スマホの先駆け的な存在といえるGalaxy Noteシリーズの最新モデルが、ついに海外で発売された。新端末の名称は「Galaxy Note9」。日本での展開予定はまだアナウンスされていないが、過去の実績を踏まえると、複数キャリアから冬モデルとして登場する可能性が高そうだ。
【参考】https://dime.jp/genre/592453/
構成/チーム@DIME