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2018.12.31

「正月休みは家族サービスをしよう」は時代遅れだった?

年末年始は、一家そろって団欒をする家庭が多いことがあるアンケート調査の結果から分かった。家族みんなで過ごす正月休みは、父親として「たまには家族サービスしないとな」と考えているかもしれない。しかし最近では、「家族サービス」という言葉や考え方を持つことは、「時代遅れ」と言われかねないようだ。そこで心理カウンセラーに、どう思い直せばいいのかアドバイスをもらった。

年末年始は家で過ごす人が8割

2018年1月に実施されたマイボイスコムによる「クリスマス・お正月の過ごし方に関するアンケート調査(第14回)」の中で、「お正月の過ごし方」の問いに対して「家で過ごす」がトップで76.8%という結果になっていた。

同調査第5回の2009年の時点では81.0%で、年々割合は減ってはいるものの、いまだに家で過ごす人が圧倒的だ。

2位以下は、「初詣に行く」「親族が集合する」「年始のあいさつ」と続く。意外と「帰省する」は10.5%と少ないようだ。

年末年始は、自宅で家族と過ごす予定という父親の中には、家族みんなで集まる貴重な機会なのだから、「たまには“家族サービス”でもしよう」と思っているかもしれない。

「家族サービス」という言葉には「~してあげる」気持ちが入っている!?

しかし近年、「家族サービス」という言葉自体、違和感があるといわれる。夫の家事・育児参加が当たり前になり、家事シェアも自ら進んで行うのが推奨されている昨今は、特に気を付ける必要がある。

研修・セミナー講師の渡辺由佳さんは、著書『好かれる人が絶対しないモノの言い方』の中で、「家族サービス」という言葉をつかっているということは、「家族のために特別に時間をつかってあげている」という意識があるのではないかと指摘する。しかし、「主婦目線で言えば、家事をしたり家族のために何かをしたりするのは当然のこと」だとも続ける。

もはや「家族サービス」という言葉は時代遅れなのかもしれない。

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