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2018.12.30

正月休みに実践したいビジネススキルアップ術

正月休み期間中、時間を有効活用するために行いたいのが、ビジネススキルアップ。限られた時間を無駄にしないためにも、正月休みにスキルアップするのに好適なスキルを選びたいものだ。そこでビジネス講師に、正月休みに取り組むのにおすすめのスキルを挙げてもらった。

正月休み中におすすめのビジネススキルアップ術

人材育成の講義・研修を行う株式会社エナジーソースの代表取締役である高村幸治氏は、正月休みには次の3つのポイントでスキルアップを行うのを勧める。

1.「平成」振り返りで自分の棚卸しをする

「平成最後の正月休みです。自分のビジネスライフだけでなく、平成という『時代』を全体的に振り返りながら、自分の棚卸しをしてみてください。バブルの崩壊、リーマンショック、流行の歌や歌手など、ジャンルは何でもかまいません。そのとき自分が何をしていて、どんなことを考えていたか、どんな夢を持っていたのか、年表のようにタイムラインを描いて、いまのあなたから俯瞰して眺めてみるのです」

なぜビジネスライフだけでなく、「平成」を振り返るのがおすすめなのだろうか。高村氏は次の2つの理由を挙げる。

●よりリアルに当時の感情や環境を振り返ることができるため

「社会情勢や流行歌を振り返ることで、よりリアルな自分の夢、目標を振り返ることができるからです。ご家族との出来事を加えても良いですね。当時の流行歌を聞くと、一瞬にしてその時の記憶がよみがえり、その時の感情に戻りやすいことは、皆さん経験的に知っていると思います。そのような感覚で振り返ってみてください」

●「Can」や「Must」の確認だけで棚卸しを終わらせないため

「自分の棚卸しというと、ありがちなのが『できること(Can)』と『すべきこと(Must)』の確認だけで終わってしまい、『やりたいこと(Will)』を忘れてしまうこと。こういう節目の年だからこそ、かつての『やりたいこと(Will)』を思い出し、ワクワクした気持ちで新たなWillを設定するチャンスです。実は『Will-Can-Must』のバランスこそが、充実したビジネスライフを送る秘訣なのですが、経験値が上がったり、役職がついたりするとCanとMustが多くなってWillを忘れてしまいがちです。ぜひ今年は平成最後の紅白歌合戦や懐メロ特集でも観ながら自身の棚卸しをして、新たなWillを設定し、自身の可能性を発見しましょう」

2.行間を読む「会話の理解力」を養う

「どれだけビジネススキルが高くても、相手の考えを理解し、想いを正確に汲み取る『会話の理解力』なくしては、チーム・組織の中で生産性高く仕事をすることはできません。会話の理解力は、実は“活字にどれだけ触れているか”で決まります。読書でいうところの『行間を読む能力』こそがコミュニケーションの鍵。まとまった休みの間こそ読書することをおすすめします」

読書というと、ビジネス書などがイメージされるが、高村氏はむしろ「ビジネス書・ハウツー本ではいけない」と言う。どうしてなのか。

「知識や情報を得ることが目的ではなく、読んで感じることが重要だからです。つまり、ガチガチのビジネス書よりも、絵を通して色んなことを感じやすい絵本のほうがよっぽどいいということです。最近は大人向けの絵本も流行っていますしね。小さな子どもがいれば、絵本の読み聞かせをしながら『●●はどんな気持ちなんだろうね?』などと、登場人物の気持ちを考えさせながら、ご自身も一緒に想像してみましょう。行間を読む力が養えますし、子どものほうが想像力豊かにいろんな気持ちを汲み取るかもしれません。また絵本の読み聞かせをする行為自体、ママにも喜ばれるでしょうし、今求められる『イクメン』の第一歩にもなります」

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