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2018.12.28

メリットだけじゃない!?営業職のオンラインMTGの実態とデメリット

2019年4月から順次実施されることが決まっている「働き方改革関連法」。今後さらに働き方改革に重きを置く企業が増えると予想され、外回りや接待などで残業が多いイメージがある『営業職』のワークスタイルも大きく改善されそうだ。

そんな『営業職』の業務効率化を助ける手段の一つが、「オンラインMTG」だが、実際のところ、現時点で世の営業職はどれくらい「オンラインMTG」を行っているのだろうか?

今回、1秒でオンラインミーティングを開始できるサービス「meet in(ミートイン)」を提供する株式会社meet inが、20歳~69歳の全国男女300名を対象にアンケート調査を実施したので、紹介していきたい。

オンラインMTGの利用頻度は「週6.87回」

Q1.あなたが、営業活動の中でオンラインMTGツールを利用している頻度を、現在と1年前それぞれお答えください。【数値入力】(n=300)

営業活動の中でオンラインMTGツールを利用している頻度について、現在と1年前それぞれで調査が行われた。
2017年の利用頻度は平均で「週5.14回」に対し、2018年の利用頻度は平均で「週6.87回」と1年前と比べて、営業活動の中でオンラインMTGの利用率が増加傾向であることがわかる。

Q2.あなたが、営業活動の中でオンラインMTGを利用した(利用している)シーンをお答えください。
【複数回答】(n=300)

営業活動の中でオンラインMTGを利用した(利用している)シーンについて調査が行われた。最も回答が多いのは「打ち合わせ(案件相談など)」で59.3%。一方、「初回の打ち合わせ」は28.0%と「打ち合わせ(案件相談など)」の回答より30pt以上下回る結果となっている。このことから、初回はオンラインではなく、訪問をして打ち合わせをした方が良いと思っている方が多いのかもしれない。

オンラインMTGのメリット1位は「移動時間が短縮できた」(53.7%)

Q3.あなたが営業活動の中で、オンラインMTGを行ったことで得られた“メリット”をお答えください。
【複数回答】(n=300)

営業活動の中で、オンラインMTGを行ったことで得られたメリットは何かという質問が行われた。最も多い回答は「移動時間が短縮できた」で53.7%、次いで「遠方の企業とコミュニケーションが取りやすくなった」(44.0%)、「アポイントの調整が楽になった」(29.3%)となった。半数以上がオンラインMTGを行ったことによる、移動時間短縮にメリットを感じていることがわかる。

Q4.あなたが営業活動の中で、オンラインMTGを行ったことで発生した“デメリット”をお答えください。
【複数回答】(n=300)

一方、営業活動の中で、オンラインMTGを行ったことで発生したデメリットについて調査が行われたところ、最も多い回答は「相手の人柄がわかりづらくなった」で32.3%、次いで「1回あたりの商談の内容が薄くなった」(17.7%)、「名刺交換ができなかった」(14.7%)となった。

さらに、デメリットを解決するために行ったことを自由回答方式で尋ねた調査では、「電話でのフォロー」という回答が目立つ結果に。また、41.0%が「特にデメリットは発生しなかった」と回答した結果から、オンラインMTGのデメリットを感じる方は多くはないようだ。

オンラインMTGを利用して感じた不満とは?

Q5. あなたが、オンラインMTGツールを利用した際に不満に感じたことをお答えください。【複数回答】(n=300)

オンラインMTGツールを利用した際に不満に感じたことについて調査が行われた。最も回答が多いのは「MTGを開始するまでの準備が面倒だった」で29.3%という結果に。オンラインMTGツールの専用アカウントにログインする手間やオンラインMTGをするためのトークルーム作成などが面倒であると感じているのかもしれない。

Q6. あなたが営業活動を行う中で、オンラインMTGツールを利用したことで「会うよりも便利」だと感じましたか。【単数回答】(n=300)

営業活動を行う中で、オンラインMTGツールを利用したことで「会うよりも便利」だと感じたかという質問が行われた。

「とても便利だと感じた」と「便利だと感じた」を合計すると74.7%が「会うよりも便利だと感じた」と回答した。また、「とても便利だと感じた」、「便利だと感じた」と回答した理由を自由回答方式で尋ねた調査では、「移動時間が短縮できるから」という回答が目立つ結果となる中、「共有資料を紛失することなく、持ち合える上に変更点が発生し、訂正すると同時に共有できるから」や「遠い場所のお客様とのコミュニケーションが取りやすいから」などオンラインならではの回答も挙がった。

実際に会う商談とオンラインMTGツールで行う商談はそれぞれメリットとデメリットがあるかと思うが、働き方改革を進めていく中で、“オンラインコミュニケーション”も残業削減や生産性向上のための手段のひとつではないだろうか。

出典元:株式会社meet in

構成/こじへい

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