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アメリカで広がる大麻抽出成分のCBDを使用したフードとは?

2018.12.29

続々と登場するCBDオイル入り商品

今アメリカでは、街中で手軽にCBDオイル入りの商品を購入できるようになっている。

私が住んでいるボストンでも、多くの人が行き交うショッピングストリートに、CBDオイルを用いた商品を販売しているお店が存在する。

お店に入ると、CBDオイルが入ったフードだけでなく、スキン用のCBDオイルも販売されていた。

店員に話を聞いたところ、CBDオイルを化粧水として使用すると肌にツヤがでるとのことだった。

子供が口にすることを防ぐための対策も

このように徐々に普及しているCBDだが、アメリカではアルコールと同様、21歳未満の人がCBDを使用した商品を購入することを禁止としている。

しかし、チョコレートやグミなど子供に人気のあるお菓子にCBDが使用されているため、誤って子供が食べてしまう可能性も十分にある。

そのため、CBD管理委員会では、食品の見た目やパッケージに関するルールを定めている。

1つが「ヒト、動物、果物、または漫画のキャラクターなど、子供の興味関心を引く形をした食品を作ってはいけない」というもの。

そして2つ目が「CBDが入っていることを表現するマークを必ずパッケージに表示しなくてはいけない」というものである。

今後の動向に注目

CBDを合法とすることに対し、賛否両論のアメリカだが、コカ・コーラ社をはじめとする多くの食品会社はCBD市場参入に前向きであり、市場の拡大が見込まれている。

一方で、CBDが人体に与える影響に関するリサーチデータがまだ少ないため、不明な点も多く、吐き気、嘔吐、下痢などの副作用が生じる、という報告も一部では出ている。

今後、CBDを取り巻くマーケットがどのように動いていくか、日本にも入ってくるのかに注目である。

文/小松佐保(Foody Style代表)

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