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乾燥シーズンの素肌は皮脂量過多のリスクあり!皮膚科医に聞く「インナードライ」の危険性

2018.12.22

肌を理想的な美しさに近づけるために塗布するファンデーション。近年、メンズ用ファンデーションも美容に関心のある男性から人気を集めている。とはいえ「ファンデーションは肌をふさぐので肌に悪い」という印象を持っている人は多い。

しかし資生堂によると、ファンデーションは乾燥シーズンにおいて、皮膚の水分量を保持するヴェールとしての役割は非常に大きいのだとか。

ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験

同社が実施した「ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験」では、医療法人康梓会Ysサイエンスクリニックの日比野佐和子院長監修の元、ファンデーションを塗布した肌と無塗布の素肌の時間経過による水分量・皮脂量の増減を測定。

20-30代女性30名にスキンケア後、顔の右半分はファンデーションを塗布、左半分は無塗布の状態で日中6時間を過ごしてもらい、実験開始時・3時間経過時・6時間経過時に測定器で肌の水分量・皮脂量を計測。左右の肌状態の実験開始時の数値と6時間経過後の数値を比較した。

その結果、開始直後のモニターの平均値を100%とした場合、6時間経過後は無塗布の肌の水分量が79.1%だったのに対し、ファンデーションを塗布した肌は82.3%3.2%も高く、ファンデーションを塗布した状態の方が水分を保っていることが分かった。

また、乾燥することにより肌荒れなどのリスクを招く原因となる皮脂の分泌量に関してはファンデーションを塗布した肌が6時間経過後に117.4%だったのに対し、無塗布の肌は127%に上昇。その差はなんと-9.6%でファンデーションを塗布した方が余分な皮脂を抑えられたことが明らかになった。

実験概要

実験目的:ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験

対象者   20~30 女性

実験期間:201811月(3日間)

実験内容:顔の右半分はファンデーションを塗布、左半分は無塗布の状態で日中6時間を過ごし、実験開始時・3時間経過時・6時間経過時に測定器でそれぞれの肌(頬)の水分量・皮脂量を計測。

関連情報/http://foundation100.shiseido.co.jp/?rt_pr=trc61

構成/ino

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